ローズミンタラ

真夏だ


雨上がり、

セミが暑苦しそうに鳴き 騒ぐ。

草むらでは、キリギリスが鳴き、蛙も鳴いている。

s-487-1キリギリス
( 草むらではないのですが・・・車庫の壁に登ってきたキリギリス。 なぜ、こんなところに? 思わずパチリ )

朝から子どもたちの声が聞こえる。

そうだ、夏休みなんだ!  もう、真夏だ!



春花の鉢が弱り始めた、春花の鉢は暑さに弱い。

幸い 「 黒南蛮 」 がある。

Y さんが 紫竹ガーデン に行った折、買ってきてくれたもの。

どこに植えよかなー? と 迷っていましたが、

豆福は、鉢植えにすることにしました。

s-487-2黒南蛮の寄せ植え

メランポジューム と クリサンセマム との寄せ植えです。

今まで作っていた鉢と一緒に並べると 「 豆福ガーデン 」 出来上がり。

s-487-3豆福ガーデン


ps

雨の後は、 「 落穂ひろい 」 ならぬ バラの「 花弁ひろい 」

消毒前のしきたり?です。

折れた枝を整理し、病葉を取り去って・・・

ふと、紫陽花に目をやると、これが、とても強い。

s-487-4紫陽花

あれだけの雨に打たれたのに、手入れ不要!

「 富士には月見草がよく似合う 」 とは太宰のことばですが、

s-487-5額紫陽花

巷で「 雨には紫陽花がよく似合う 」と言われる所以は、これなんですね。







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もう いいよー


先日、久しぶりに雨が降ったのが 嬉しくて

ブログで はしゃぎすぎたせいでは ないのでしょうが、

今度は 雨が降り止みません。

s-486-1棒状の雨

雨が、「 雨粒 」 ではなくて 「 棒状 」 に見えます。

大雨注意報 発令中。 



バラの花盃は、軽い 陽の光を 受け止めることができても、

重い雨粒は 受け止めきれない。

s-486-2うなだれて

どれもが首をうなだれ、満開の花は散ってしまった。



土の中の水分は、十分に満たされた。

イヤ、十二分を通り越して、もう、飲みきれない。

このままだと、溺れる。



素人ガーデニングは、天候の変化に一喜一憂です。





賢治の詩を思い出しました。

s-486-3雨にも負けず

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ 夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ瞋ラズ

イツモシヅカニワラッテヰル

(後略)



なかなかこういう心境には、なれません。

嘆いたり、嬉しがったり、笑門亭は 喜怒哀楽100%。

s-486-4喜怒哀楽
( 喜怒哀楽 を ひらがな で表現すると こうなるのだそうです ・・・・・ ナルホド、すご~い )

今日は 空に向かって こう叫びます

「 もう、あがってもいいよー 」







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雨に歌えば


待望の雨。

ゆっくりと断続的に降りました。

大地を潤す雨。

タップを踏めるのならば、雨の中で踊り出したい気分。

往年の映画の主題歌を思い出しました。

「 雨に歌えば 」

s-485-1雨に歌えば

♪ I'm singing in the rain  Just singing in the rain

What a glorious feelin'  I'm happy again

I'm laughing at clouds  So dark up above

The sun's in my heart  And I'm ready for love

ちょっとはしゃぎ過ぎでしたでしょうか。


s-485-2チリチリ

雨に打たれて クレマチスが散り、ビブレバカンスが散り、

雨の重みでベルサイユのバラはうなだれてしまったけれど、

バラたちは 喜びに満ちている。

喉の渇きを癒やし、色を取り戻し、背筋を伸ばした。

s-485-3雨上がり

毎朝、毎朝、散水しても、雨の力にはかなわない。

ときどき、こんな雨も 悪くはない。



ps。

雨に打たれて、

ベルバラ、ゴールデンメダイオン、クリスチャンディオールの

花首の曲りが 直らない。 飾り用にカットしました。



ところが、今度は、花径が大きすぎて、適当な水盤が見当たらない。

昔懐かしいブリキのタライがあれば最適なのだけれど、

今どき、そんな物はありません。



仕方がない。  お風呂を使いますか?

s-485-4バラ風呂

今度は、入れ物が大きすぎ。

薔薇風呂にするには、バラの数が ちょっと少な目ですが、

折角ですから、

クレオパトラ & シーザーの気分に・・・・・なれるわけないか!












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猫のしっぽ



京都在住のベネシアさんのテレビ番組に 「 猫のしっぽカエルの手 」 が

ありますが、ローズミンタラにも 「 猫のしっぽ 」 があります。

s-484-1猫のしっぽ

吊り鉢に入れると、風に揺らぎます。

もう少し、地味な色合いだと、丁度いいのですが、

ちょっと、派手。 

きっと、洋猫ですね。




s-484-2本物の猫のしっぽ
これは、本物の猫のしっぽです。

メインクーン 種の猫で、アーチ という名です。

猫のしっぽは、幼猫の時は立派でも 1 歳を過ぎると

しょぼい尻尾になるのが大半なのですが、

アーチ はそのままでした。

幼いまんまなのでしょうか?





もう一つ、「 リスのしっぽ 」 というのもあります。

初めて見たのは、長沼町のうどん屋さんでした。

風にそよぐ麦の穂に似ているグラスです。

s-484-3リスのしっぽ②

豆福が気に入って、

種苗会社の人に 「 買いたい 」 と言ったら、笑われてしまいました。

あまりありふれすぎていて、売り物には無いのだそうです。

これは困った。 どうしたものか?

あるとき、市内の S さんの庭を訪ねたところ、

待望の 「 リスのしっぽ 」 がありました。

ラッキー!

お願いして、秋に種を分けてもらいました。

それ以降、我が家の一員です。

ところが、放っておくと、種が勝手に飛んでいって

そこかしこで発芽。 増え過ぎて困る?

種苗会社が笑ったのが、ようやく分かりました。




「 猫のヒゲ 」 というのもあります。

雄しべと雌しべが、やや上向きに反り返った姿が

「 ネコのひげ 」を連想させるので、この名前がついたのだそうです。

s-484-4猫のヒゲ

まだまだ、ヒゲ数が増えるそうです。





ローズミンたらでは、そこかしこに豆福の猫グッズが隠れています。

野ネズミの番兵をしているのかもしれません。

s-484-5コーヒーオベーション②

これは、コーヒーオベーション という名の バラ ですが、

地植えは嫌いなようで、鉢植えにすると、ごきげんに咲いています。

最近、鉢植え専用か? と思うようなバラが出始めたような気がします。

散りにくい バラ が作出されたり、

今までの栽培知識では間に合わない。

いつまでたっても、

トライ・アンド・エラー、試行錯誤の バラ づくりです。



ps.

夕刻、撮ってきたバラです。

s-484-6Qエリザベス
もう、お馴染みの クイーンエリザベス。  今年2度目の花です。


s-484-7ベルサイユのばら
これも、お馴染みになった、ベルサイユのばら。

もう、テレビ出演が終わったとばかりに、首をうなだれていました ( ? )

水をたっぷりとかけたところ、多少復帰。 

撮るには、いい角度になりました ( 笑 )

s-484-8銀嶺
「 銀嶺 ( ぎんれい ) 」 という名です。

挿し木苗ですが、結構、大きくなっています。

s-484-9アンクルウォルター
アンクルウォルターです。 バックヤードにいたのですが、今年、移設。

つるバラ系なので、数年経つと見事になるでしょう。

楽しみな一本です。


s-484-10カリナ

カリネラ といいます。

クイーンエリザベス と似ていますが、エリザベスの方は、丸弁高芯咲。

この カリネラ は、剣弁高芯咲です。




今は、一番花と二番花の バトンタッチ のとき。

見る花数は少なくなりましたが、散る数も少ないので、

手入れは、少し楽になりました。







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雨よ恋い


日差しが強い。

まるで砂漠。

土はカラカラ、地割れが見える。

雨が恋しい



滝のような激しい雨は、いらない。

しとしとと、優しく、一晩中、しっとりと。

そんな雨が、欲しい。



カラカラの日差しの中でも紫陽花が咲いた。

s-483-紫陽花

青い花がウチに来た経緯は忘れてしまったけれど、

白い花は、Mさんのお嬢さんのお祝いごとで頂いたもの。

庭におろしてから30年ほど経つ。



どちらも、ガクアジサイ。

去年の秋、株分けをしようと間引きを始めたけれど、

雪が来るまでに間に合わず、大株のまま越冬。

結果として、それが幸いしたのか、

今年の紫陽花は、背が高く、花つきがよい。

s-483-青い紫陽花

褒め言葉に

「立てばシャクヤク、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」が、あるけれど、

紫陽花もどこかに入れてほしい。


s-483-白い紫陽花

雨が降ったら、もっと、しっとりとした色合いになるに違いない。

しっぽりと 雨に濡れた紫陽花。

雨が待ち遠しい。







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さすがベルバラ


イチオシ の取材 クルー が来るというので、朝から豆福と散り花拾い。

今朝は、どの花が開いたのかな?

存在感を アピール したのが「 ベルサイユ のばら 」

s-482-2ベルバラ


s-482-3ベルサイユのばら


今日の撮影に合わせたかのように3本開花。

さすが宝塚、さすが ベルバラ 、 ショータイム に合わせて咲く !

「 どうせ撮るなら、綺麗に撮って! 」 と言っている。

s-482-1イチオシ2

撮影の時間は、実質5~6分!?

NHK の取材と比べると、えらく短いので ビックリ!

構えて待っていたけれど、肩透かし。

ディレクター に 「 ベルサイユのばら 」 は紹介したので、

カメラクルー も撮影していたもよう。

きっと放映されることでしょう。



放送は7月30日なのだそうです。

風露の マスター の話によると、ローズミンタラ の映像は

バックグラウンド ・ ミュージック のように流して使うらしい。

あまりにも小さい庭なので、制作する人も頭を悩ましたんでしょうね。



さて、本番では、何秒、放映されるか?

ビデオ に撮って、計ってみようかしらん。

お土産の on ちゃん人形。

「庭にでも飾ってください」

「 はい・・・・・( とは言ったものの・・・どこに飾る? ) 」

s-482-4onちゃん

迷った挙句、WELCOME ゲート の飾りにしました。

おもちゃの シャベル に、おもちゃの バケツ。

プラス on ちゃん人形

何とも、おもちゃ箱をひっくる返したような入口になりそうです。



ps.

4時からは、甥っ子の子 ( ナント表現すればいいんじゃ? ) と

姪っ子の子 ( これも、なんと表現すればいいんじゃ? ) 達のバレエ発表会。

s-482-5バレエ

「 おんちゃんの 子どもの 子ども 」、宝塚 ジュニア ( ? ) の

発表会ともなれば、行かねばなるまい。

会場は、親は勿論、爺ちゃん、婆ちゃん、親族御一統様で満員。

少子化時代の風景なのでしょうか。

出場者を、見分けるのが大変!

s-482-6宝塚宙組

宝塚 宙組 レベル になるには、もうちょっと・・・かかりそうです。




その次は、Sea ちゃんの親戚の ダンボールアニマル 展。

s-482-7ダンボールアニマルズ0

ダンボール だと知らされているから、

よくよく見ると、ダンボール だと思うけれど、

ダンボール と知らされていなかったら、見分けられないかもしれない。

不思議な動物園がありました。

s-482-8アニマルズ

開催は 「 ゆう 」で8月3日まで。

入場無料。








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ブルーベリー狩り


雨恋いしても、雨乞しても、雨請いしても、ダメ。

降らない。

意地悪 !

毎朝、中空知水道企業団に貢献しています。



先日、豆福が友人と イタリアンレストラン 「 風露 」 に行った折、

「 すながわ カントリーロード 」 の  「 三谷果樹園 」 で

ブルーベリー 狩りを始めるという  チラシを見てきた。

今日から限定三日間。


s-481-1ブルーベリー狩り

それでは、行ってみますか。

あまり広報されていないのと、

初日のせいか、入園者は少な目。

今回は、早生 ( わせ ) 種が メイン の ブルーベリー狩り。



早生種の本数が少ないので、3日間限定なのかな?

中生種、晩生種も ボツボツ色づき始めている。

ブルーベリー の熟し具合を見ると、

バラ の FL ( フロリバンダ ) 系の花の咲き方と良く似ている。

s-481-2FLブルーベリー

FL は一枝に ツボミ が複数つくのですが、一つだけ優勢な ツボミ があって、

放っておくと、それが先に咲くのです。

バランス よく咲かせるには、それをカットします。



ブルーベリー も ブドウ のように複数実をつけるのですが、

その中に、先に大きくなって、色づいているのがある。

それを取ると、バランス よく色づく ? ? ?  かな ?

ものは試し。 中生種、晩生種を数本、試してみました。


s-481-3ぶるーべりー

入園料500円。

食べ放題なので、あの木、この木と、あちこち試食。

甘みだけのもの、甘味と酸味があるもの、酸味が強いもの。

カッコー の声を聞きながら、いろんな味を堪能しました。

持ち帰りの ブルーベリー は、1kg 1,500円

冷凍して、朝の ヨーグルト の トッピング です。


s-481-4林檎の木

ブルーベリー までの園路には リンゴ や プルーン があります。

s-481-5プルーン

これが熟すのも、待ち遠しい。





ps.

「 すながわ カントリーロード 」 の TV 取材の話が 「 ローズミンタラ 」 にも来ました。

風露の マスター が道案内をしてくれたようです。

HTV ( 北海道テレビ ) の イチオシ の ディレクター の話では、

明日 12:30 から取材。

今日と明日で、すながわカントリーロードの全件を取材するのだとか。

バラは、一番花と二番花の端境期だけれど、どれかこれか咲いているはず。

明日の朝は、散った花びらを拾って、せいぜい美人に撮ってもらわなくっちゃ!









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雨恋い(あまごい)


これで何日、雨らしい雨にお目にかかってないのだろう?

先日の台風も コチラ に雨は素通り。

被害が無かったのは、有り難いけれど、そろそろ本格的な雨が欲しい。

何回かは、降ったけれど、地を潤すまでには至らなかった。

毎朝、水道水を撒くけれど、まるで砂漠に散水しているようなもの。

バラたちは、「 そろそろ雨水に逢わせてー! 」 と

叫んでいる。 「 雨恋い 」 です。


s-480-1ガーデンパーティ
( 花は2度目のガーデンパーティ、 水不足で、すぐに咲いて、すぐに散ってしまいます。 

 自己保存のためでしょうか? )


夕刻5時、北の空が黒くなり 雷鳴 がとどろき始めた。

期待が膨らむ。

けれど、雨の本体は空中浮遊のままらしい。

ご降臨なさらない。

もったいぶらないで、降りてきたらいいのに!


s-480-2ビブレバカンス
( ビブレバカンス、 クラッシックな花型のフロリバンダ )


地上の美女 ( ビジョ ) たちは あなたを待っている。

ビジョ、 ビジ に なるまで降って欲しいそうだ!

てるてる坊主を逆さまにして吊るしてみようか?


s-480-3ブルーライト
( ブルーライト、 まだ、藤色というところですね )


気になるのが、1時間以上も雷鳴がとどろいているのに、雨が降って来ない。

気圧不安定。 コチラ の気持ちも不安定。

まとめて、ドバーッ と来られるのも困る。

霰 ( あられ ) や 雹 ( ひょう ) になられては、なお困る。

どうか、穏やかに、シトシトと、一晩だけ降ってください。



s-480-4ヘブンリーブルー2
( これは、朝顔のヘブンリーブルーです。

 バラの育種家は、この色のバラの作出を目指しているのですが、

 遺伝子操作でも、まだ、難しいようです )

 ps.

 このヘブンリーブルーは、春先に片桐農園から苗で来たものです。

かつて、種を買って育てたことがあるのですが、咲いたのは 「 秋 」

秋に朝顔というのは、季節感にズレがあって、不満だったのですが、

今回は、ベストマッチングでした。

さすがに、プロが作った苗は、咲くのが早い!








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ちょっと表で



7月は、ビヤガーデンの季節。

暑い、暑い、と言いながらも、夕刻になると涼しい風が吹く。

豆福と二人で BBQ をすることにしました。

s-479-1時忘れの庭

「 時忘れの庭 」 で 時間を忘れて・・・



ナント! 意地の悪いことに雨がぱらつき始めたではありませんか。

ガーデニングパラソル を開いて、傘の下での食事になりました。

s-479-2雨天BBQ

何とかぱらつきだけで済んだので、BBQ は無事完了。

庭の植物には、降り足りなくて、BBQ には邪魔な雨。

何ともままならないお天気です。



酔眼朦朧で ( 酔っぱらいの目で ) 庭を見ると、

アルコール の勢いも手伝って、「 綺麗だ! 」 と 自前の庭を自画自賛!

いつも見ている ローズミンタラ とは思えない! 

s-479-3わが家とは思えない景色

バラ に話しかけ、鉢植えに話しかけ、空に向かって話しかけ ・・・



しばらくして、

「 もう そろそろ ウチ に入ったほうがいいんじゃない? 」

仰せに従って、素直に入ってきましたが、 ホントに綺麗だったのです。

夜目、遠目、笠の内なのかな?

夕刻は、バラ をいっそう美人にします。

s-479-4アップルブロッサム
( 豆福ガーデン所蔵 : バラのような花型の八重咲きのインパチェンス  5株

 「 アップルブロッサム 」 とか 「カリフォルニアローズ 」 とか呼ばれています )


s-479-5プリエッタ
( 豆福ガーデン所蔵 : プリエッタ   一株でこの大きさです )


s-479-6オレンジ色の挿し木
( 名前が不明の オレンジ 色の バラ。  元株は冬越しに失敗して ダメ になりました。 

 これは挿木苗です。 挿木しておいて良かったと思える時です )


s-479-7ガーデンパーティとチョコレートコスモス
( ガーデンパーティ の二番花。 後ろには チョコレートコスモス の鉢があります )


s-479-8ジュリア
( 名前は ジュリア。  シック な色です。 でも、うどんこ病に弱い。

 豆福は シック なバラに惹かれるのですが、どちらかと言うと ひ弱。 病気を克服するのに工夫がいります )


s-479-9ハッピートレイル 
( 名前は ハッピートレイル。 遅咲きの シュラブローズ。 賑やかなバラです。

 通販で、別の苗を発注したのですが、無くて、お詫びに送られてきた苗。 これは強健です )


s-479-10ビブレバカンス
( 名前は ビブレバカンス 。 二番花を咲かせ始めました。 ウチ の新入りです。

 右側に垂れ下がっているのは、 シルバーダイコンドラ、寄せ植えに使っています )


s-479-11リスのしっぽ
( 名前は リス のしっぽと言います。 バラ ではありませんが、風に揺れて涼し気です。

 知人から種を分けてもらって育てたものです。 増え過ぎ注意のグラスでした )


s-479-12染め分け
( 鉢植え バラ の アポロ 。 珍しいことに染め分けの花が咲きました。 

 この花色で固定できると新種登録できるかもしれないのですが・・・・・ムリでしょうね )


美人に囲まれてのBBQ、、おいしくいただきました。













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とんぼ返り?


今日と明日は、江別で 「 やきもの市 」

プロとアマチュア合わせて360店が参加するイベント。

えびす先生が知人とコラボで出店。

豆福と出かけてきました。



途中、

知る人ぞ知る 「 江別河川防災ステーション農産物直売所 」

( 勝手に 「 河の駅 」 と命名しました )で、おもしろ野菜を購入。

黄色の薔薇 「 ゴールデンメダイオン 」 も売っていたのですが、

植える場所がないなーと、諦めて、やきもの市の会場へ。


s-478-1えべつやきもの市1

360店ともなると、スゴイ距離。

とにかく、えびす先生のブースを探さなくっちゃ!

図面を見ると、北洋銀行の直ぐそば! 分かり易い場所です。

s-478-2.jpg

お客がひっきりなしで、どんどん売れていく。

今回は、豆福がネコの後ろ姿のマグカップを仕入れました。

色合いと後ろ姿が、哀愁を帯びたマグカップ。

ネコが哀愁を帯びる?

ありえないはずなのに、そう見えるから不思議。

楽しい時は表を、センチになった時はうしろ姿を見ながら・・・

s-478-3哀愁のうしろ姿

2つのシーンで使えるカップです。



全店見て廻りたいのだけれど、所用があって、とんぼ返り。

帰り道、河の駅が磁石のように車を惹きつける。

やっぱり、「 ゴールデンメダイオン 」 が欲しい!

買ってしまいました。

どこに植えようか?

あちこち探した挙句、やっぱり、植える場所がない!

s-478-4.jpg

迷った挙句、植木鉢で育てることにしました。

かくして、またしても、ミンタラの住人を増やしてしまったのです。

体力を考えると、数を減らさなければならないはずなのに・・・。



今日のローズミンタラの様子は、こんな風です。

s-478-5.jpg


s-478-6.jpg


s-478-7.jpg




遅咲きの一番花が咲き始めたかと思うと、

s-478-8.jpg
( アンクルウォルターの一番花 )


早咲きのガーデンパーティは、もう二番花を咲かせている。

s-478-9.jpg
( ガーデンパーティの二番花 )

一番花と二番花が混在しているのです。

庭で豆福と同じことを考えていました。

「 この分では、四季咲きのガーデンパーティは、

本当に4回咲くかもしれない 」 と。

s-478-10アスチルベ
( アスチルベ )


ps.

ところで、目的地に着いて休まずに引き返すことを 「 とんぼ返り 」 というのですが、

とんぼは、そんなに忙しく飛ぶのでしょうか?

トンボの生態は詳しくないので、何ともいえないけれど、

語源がトンボの生態から来ているとしたら、???

それとも、違うトンボ???








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挿木(さしき)


7月は、挿木の適期

一本のバラから、何本ものクローン苗ができてしまいます。

うまくいくと、増えすぎてしまうので、要注意! ( 笑 )



挿木苗は、弱いのではないかと思いきや

経験上では、クイーンエリザベス や アスピリンローズ は、

接木苗と遜色がありません。

それでは、接ぎ木の意味が無いじゃないの

と お思いでしょうが、接ぎ木でないと病気がつきやすい バラ もあるのです。

「 そどおり姫 」 などは、弱くて、スタンダード づくりでないと、難しいのです。

s-477-0.jpg
( クリスマスローズ ( 左下 ) が 種をつけました )

えびすの部活 「 ばらクラブ 1day 講座 」では、アスピリンローズ の

挿し木苗を教材にしました。

庭や大鉢に植え替えると、今年中に咲いて、大きくなります。



先日オープンガーデンに見えられた方や、

今日見えられた Y ご夫妻も挿木に興味を示されたので、

参考までに、「 大福流? バラの挿木講座 in blog 」 を開催することにしました。



●挿木の時期

挿木をするなら・・・今でしょう!

砂川での挿し木は7月初旬~8月初旬が適期です。

●挿木の容器

ビニールのポット や100円 ショップ の プランター などを使います。

●土

清潔で軽いので 「 バーミキュライト 」 を使っていますが、

挿し木用、赤玉小粒なども良いそうです。

s-477-2 挿木床
( バーミキュライトに予め水を含ませ、割り箸などで穴を開けておきます )

●挿し穂と挿し方

花を剪定するとき、ついでに挿し穂を作ります。

・挿し穂

5枚葉を3枚つけた枝を葉の直ぐ下で カット。

一番下の葉を下方向に引っ張って取ります。

s-477-1挿し穂

上の5枚葉は、蒸散を抑制するために多少 カット します。

挿し穂は、しばらく水を吸わせた後に挿します。


・挿し方

棒で深さ 3センチ くらいの穴を開け、

挿し穂を入れて周りから土を寄せ、ぐらつかないように軽く抑えます。

s-477-3名前をつけて
( ど忘れ防止に名札を立てておきます )


s-477-4植木鉢で挿木
( 挿し穂が少ない時は、植木鉢を使っても OK です )




ここから先は、管理次第。

●屋外の風通しの良い場所に置く

●日当たり

半日陰で養生し、新芽が出てきたら日当たりに移動。

●水加減

最初の2週間は土を乾かさないように管理。

その後は土の表面が乾いてから。

●肥料と鉢増し

肥料はしばらく与えません。

新芽が出たら、液肥を通常よりも薄めて与えます ( 5,000~10,000倍 )。

上手くいったら、冬になる前に根を崩さずに鉢増しします。

●冬越し

鉢ごと土に植えるか、冬囲いの脚立の中に寝せて雪の下で冬越しです。

●春の手入れ

冬越しが上手くいったら、鉢土を替えましょう。

バラも新しい土で大きく育ちたがっているのです。

s-477-5去年の挿木苗
( 去年の挿し木苗です。 株を育成するのに、ツボミはカットします )


s-477-6一昨年の挿木
( 一昨年の挿し木苗です。 もう地面におろしても大丈夫です )

※ 挿木の成功の確率は、バラ の性質によって異なるのですが、

他人には、「 挿して根が出るのが半数、無事冬越しできるのが半数 」

と、極端なことを言っています。

「 4本挿して、1本でも増えたら儲けもの 」 というわけです。

経験を重ねると成功の確率は上昇しますが、

クローン苗が増えすぎても始末におえないですから、

程々の確率で 「 良し 」 としましょう。

s-477-7一茶年のアスピリンローズ
( 教材に使った一昨年の挿木、アスピリンローズです )


s-477-8庭のアスピリンローズ
( これが教材の元になったアスピリンローズです )

 

♪ 自根苗 挿すに適した 文月かな 

さあ、「 ときは今! 」

ダメで元々 上手くいったら 儲けモン







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色づき始めました



咲き遅れていた花が次々と咲き出しました。

s-476-1 時刻(とき)を忘れる庭

この庭に入り込むと、つい、時刻 ( とき ) が経つのを忘れてしまいそうになります。

そういえば、この時計には時針がありません。

時刻 ( とき ) を忘れてしまうはずです。




小さな蕾も膨らんで、今にも咲く準備。

朝は、花と話ができるゴキゲンの時間です。

s-476-2 スーパースター
( スーパースター )

日中は、ジリジリと暑くて、どうにもなりません。

s-476-3 サルサバビロン
( サルサバビロン )

s-476-4 アプリコットネクター
( アプリコットネクター )

s-476-5 リパブリック ドゥ モンマルトル
( リパブリック ドゥ モンマルトル )


日中は、ただ、ひたすら耐えている。

週末からは、これ以上に暑くなるのだそうです。

九州や関西では大雨、北海道では猛暑とか。

とかく、お天気は、ままなりません。

s-476-6WELCOME.jpg
※ 歓迎板の 「 WELL COME 」 は、遊び心で 「 WELCOME 」 を分離したつもりだったのですが、

間違っていると勘違いされるのがイヤで、ついつい、解説をしてしまいます。

これでは、ちっとも 「 遊び 」 になっていない。  邪心が抜けません。




7月に入って 「 ジューンベリー 」 の実に色がつき始めました。

北海道では、6月の実りは無理で、7月にならないと色づきません。

s-476-7ジューンベリー

ウチでは 「 ジュライベリー( 寿来ベリー ) 」 と改名。

改名どおりに、いいことが来るといいな!

皆さんのところにも、寿 ますように!


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ぎりぎりセーフ


今日は、えびすの部活!

大福が担当する 「 ばらクラブ 1 day 講座 」 でした。

実地講座の場所は、ローズミンタラ

住宅地の分かりづらいところをお越しいただき、ありがとうございました。

s-475-1原種

今年は、予想以上に開花が早く、散ってしまうのではないかと

気をもんでいたのですが、何とか散らずに、ぎりぎり セーフ。

豆福の アシスト もあって、実地講座は無事終了。

s-475-2実地講習


座学は、ミッチイ 先生の プロジェクター を借りて

いっちょまえに講師のまねごと。

s-475-3 7月1日

「 教えることは学ぶこと 」 とはよく言われることですが、そのとおりでした。

久しぶりにバラの教科書を読み直しました。



嬉しいことには、えびすのアイドル K 君が、

最後まで付き合ってくれたこと

座学の間に、折り紙で 「 ばら 」 を創作してくれました。

帰り際のプレゼントです。

s-475-4折り紙のバラ

最初は?

これはハートじゃないの?

でも、組み合わせると、な~るほど!

確かにばらです。

s-475-5バラの花

若い彼の感性には、いつも驚きがいっぱいです。

サンキュー!







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