ローズミンタラ

食欲の秋


札幌大通公園のオータムフェスト最終日

今日を逃したら、来年まで会えない。

オータムフェスト パンフレット

行ってきました。




まずは、4丁目広場の 「 さっぽろシェフズキッチン 」 で 「 ラ ・ サンテ 」 のランチ。

前評判が高く、行列ができている。

会場に着いたときには、最後尾で 「 100分待ち 」 の表示。

オータムフェスト4丁目の行列

「 そんなにかかるはずなかろう 」 と並んだのが運の尽き。

行列がなかなか進まない。

2人で食事にありついたのは、午後1時。

さっぽろシェフズキッチンのランチ

ホントに100分かかってしまいました。





お腹を満たして、大通公園を5丁目、6丁目と移動して、

7丁目会場では、おやつ? に厚岸の焼き牡蠣。

ここも行列。

焼き牡蠣2人前

焼き牡蠣は、プリンプリンの熱々。

これに冷えた白ワインがあれば、最高なのですが、

車できたので、がまん、がまん。



8丁目会場は、地方からのブースが出店している。

人がごった返して、身動きならないほど。

面白そうだけれど、早々に退散しました。



次は、サッポロビール園隣のアリオへ。

ここのカルディで、食品の仕入れ。

ここでは、人寄せにコーヒーの無料試飲をしているのですが、

ここでも行列。



食欲の秋は、なかなか、食事にありつけない日でした。





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バラ園



抜けるような青空。

雨に洗われたんですね。 

青空
 
ボクの気持ちも 洗われたようで、いい気分。

「 岩見沢のバラ園に行ってこようか? 」

「 うん、いこ、いこ! 」

豆福とドライブでした。




「 いわみざわ公園 バラ園 」 は、今年7月にリニューアルオープン。

いわみざわ公園バラ園

公園のHPには、「 全面無農薬栽培を目指し、・・・

化学農薬に頼らない管理に切り替わりました 」 とある。

可能なんだろうか?  興味津々です。




先日、 「 ローズガーデン ちっぷべつ 」 では、農薬のかけすぎ? を見てきたばかり。

ちっぷべつローズガーデン

農薬で病害虫を防いで、傾斜地なので根本の土を凹ませて、

少しでも多くの雨水を確保しようと工夫していた。




「 いわみざわ公園 バラ園 」 に行ってみると、

なるほど、ハーブと混植して虫よけをして、

株元にはチップを敷いて土の跳ね返りを防いでいるもよう。

いわみざわ公園バラ園 アップルミント

「 あれっ! アップルミントだ。  こんなの植えたら、庭中が占領されちゃう! 」

と 心配したのですが、 大丈夫でした。

根がはびこらないように、仕切り板が入っている。



でも、結果は、無残。

いわみざわ公園バラ園 葉なし!

病害虫にやられたのか、葉が、ほとんど、ない。

目指しているところは、賛同できる。

素晴らしいと思うけれど・・・・難しいんですね。





帰り道に葉も花もしっかりしている薔薇を見つけました。

近づいてみると、 「 ピンクノックアウト 」

ピンクノックアウト

ノックアウトには、白、ピンク、赤の花があります。

ローズミンタラにも赤のダブルノックアウトがあるのですが、

このシリーズは病害虫に強い。

北海道に自生する、ハマナスも強い。



病害虫に強いバラだけならば、全面無農薬栽培は可能かもしれない。

でも、それだけでは、つまらなくなりそう。

いろんなバラを見たい、触れたい、楽しみたい。




それでいながら、

労力はかけたくない。

少ない農薬で病害虫を防ぎたい。

・・・・欲張りなんですね。



これを成立させるには、さて、どういう方程式を解けばいいんでしょうかねー。

素人ガーデナーの迷いは、ますます増えていきます。





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ベルばら


予報通りの雨。

秋の雨は、刺すように冷たい。

先月末の暑さは、消えてしまった。 今や長袖に上着が必要。




ベルばらのタグ

新苗で購入した「ベルサイユのばら」が開花を迎えました。

「 愛、それは情熱の赤 」 の謳い文句に惹かれて春に購入。

何ともミーハーなことです。





雨の前に

秋の開花、この日を待っていました。

昨夕は、雨の予報が出たので、咲いているバラをカット。

室内に取り込みました。





ベルばらの開花様子

ベルばらがツボミが開いて、徐々に、徐々に咲いて行くさまは、

期待の膨らみと同時進行でした。




ベルばらの表裏

花びらは、ビロードのような黒赤。

裏は、薄紅で なめらか。

フリルが付いているのに押し出しの強い花。

さすが宝塚!? 妙な感心の仕方をしてしまいました。





ps

上の写真集は、パソコンサークルえびすで習った

P x l r   E x p r e s s のコラージュで作ったものですが、

これは、既成の枠に写真を当てはめる方式。

s-340-5コラージュ

今回、Picasaのコラージュを教わりましたので、

これでつくってみました。

ランダムに配置され、部分的に移動、拡大することも可能。

これは、面白いソフトです。



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秋バラ


「 趣味の園芸 」 10月号が配達されてきました。

59ページにウチの庭が紹介されています。

記事の写真を見て、取材の暑かった日を思い出しました。

趣味の園芸10月号

配達は、いわた書店の 「 ソデやん 」

配達してくれる本屋さんがあるというのは、嬉しいことです。



店主は、 「 今や本屋は絶滅危惧種なんです 」 と言っていましたが、
 
ずーっと続いてほしいお店です。



秋の薔薇は、春と違って一斉には咲きません。

マスの豪華さには欠けますが、

一輪一輪が、色濃く、香り高く咲くのです。

秋バラが咲きました①


起き抜けに庭に出ると、空気は冷涼。

この時期のバラは、ゆっくりと、しっかりと、花を開きます。

朝早くから機嫌よく咲いているガーデンパーティー。

ガーデンパーティー

どこから撮ると機嫌よく写ってくれる?

あちらから見て・・・こちらから見て・・・

今朝は、とても気分がイイみたいです。



もうじき開くと、ツボミをふくらませるバラ。

期待も一緒に膨らみます。

もうじき咲きます


まだ、しばらく先だと、とんがっているバラ、

どんどん開いていくバラ。

秋バラが咲きました②

秋の薔薇は、咲いている数は少ないけれど、

ゆっくりと咲いていくので、楽しみが続きます。





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実りの秋


実りの秋は、もも、クリ、リンゴ・・・etc。

ローズミンタラでは、

アスパラに実がついて、イチイが実って、スズランが実って

実ってほしくない雑草にも種がついた。

植物にとっては、子孫を残すための実りの秋。



アスパラの実と種は、こんなふうです。

アスパラの実と種





イチイの実と種はこんなふう。

イチイの実と種





スズランの実はこんなふう。

スズランの花と実




そして、一季咲きのバラにも実がつきます。

ミンタラの原種バラにも実がついた。

原種バラと ローズヒップ

全粒が熟したら、

ローズヒップティーをつくることにしましょう。





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大・収穫祭(その2)


新聞によると 「 ローズガーデンちっぷべつ 」 のバラが見ごろ。

豆福と出かけてきました。

道新の記事

300種類、3000株のバラ。  

ローズミンタラと比較すると、種類は10倍、株数は30倍、面積は、ん百倍の規模。

これを良好に保っているのは、

頑固一徹のS指導員の力量によるところが大きいハズ。

ローズガーデンちっぷべつ

ここでは、消毒薬をタップリと使っている模様で、

バラには、その痕跡がクッキリ。

「 いわみざわバラ園 」 は、有機省農薬栽培を目指していると言われているので

後日、比較してみるつもり。




ここまで来たのだから、ちょっと足を伸ばしてみますか?

ランチの後、増毛 ( ましけ ) の国稀 ( くにまれ ) 酒造を見学。

見学だけで済むわけもなく、数量限定の声に惹かれて

「ひやおろし」を買いました。 限定 2000本 

国稀酒造 酒造り行程

厳寒期に醸した特別本醸造酒をひと夏寝かせ熟成したという お酒。

■容量:720ml ■アルコール:16.5度 ■精米歩合 :60% です。

ここには、 「 暑寒別岳の伏流水 」 が湧き出している。

暑寒別岳の伏流水

水を飲んでいると、水汲みに来ていた女性が汲んだばかりの水を

ペットボトルごとくれました。 いやー! 感謝、 どうもありがとう。



帰り道の海岸で、バラの名前を書く石を拾ってきました。

ここは、 “パソコンサークルえびす” のツアーで来たところ。

波の音が心地よい。

おたから石

引き波のとき、カラ、カラ、カラと石が転がる音がする。

この波が、石の角を丸めているんだ!

多くの石がカラカラと・・・「 多カラ石 ( 宝石 ) 」 と名付けることにしましょう。

海に、波に、感謝。 この石でバラの名札をつくります。





次は、豆福が好物のプルーンのお店

増毛のS農園のオバちゃんは、気前が良くて、

熟した大きなプルーンをポンポンと試食に出して 「 食べな、食べな 」

2パック買うと、おまけを付けて、

更に、 「 パートレート ( 洋梨 ) 」 のハネ品もサービス。

ありがとう。そして、ごちそうさま。

本日の収穫物

今日の収穫は、お金を払ったのは、ランチ、ひやおろし、プルーンとガソリン代。

いただきものは、バラの花力、暑寒別岳の伏流水、おたから石、

試食のプルーンとパートレートです。

楽しく、美味しく、感謝に満ちたドライブになりました。




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お月見


今夜は、十五夜でフルムーン。

晴天を期待していたのだけれど、雲の合間を出たり入ったり。

秋の夜風は、もう、寒い。

ボクのレンズと腕では、満月を捉えきれない。

Google 中秋の名月

悔しいので、Googleの中秋の名月を拝借しました。




露天風呂での月見酒は、夢にとっておくことにして、

今年のお月見は、京都の和菓子屋 「 鼓月 」の 「 冷やし善哉 」 と熱いお茶。

180度の転換です。

冷やし善哉

先月のおみやげなのですが、食べる機会を逃していた。

十五夜とは、ちょうどいい口実ができました。

食後のデザート。

角切りの塩昆布がついていて、ちょうどいい塩梅。

今年は、これで我慢、がまん。





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3度目の正直


豆福の愛猫、ジロー

補水中

下肢を引きずるので、酪農学園大学付属動物病院に掛かったのが7月22日 ( 月 )。

レントゲンと血液検査では、原因の解明はできなかった。

確定するには、麻酔をかけて、CTとMRIを撮らなければならない。

すぐ、お願いしたけれど、血糖値が高くて、麻酔不可  残念!


酪農学園大学附属動物病院

「 来週、月曜日に血糖値を調べて、麻酔ができるかどうか決めます。 」

7月29日 ( 月 )、再び病院へ行きました。

「 血糖値は、麻酔のできる範囲ですが、MRIを読影する先生が 出勤するのが金曜日なんです。 」

「 エーッ・・・・・それなら、金曜日に呼んでよ! 」


レントゲン

ところが、前日の木曜日にトラブル発生!

ジローの念力が通じたのか、MRIが壊れてしまった。



MRIが直って、8月23日 ( 金 ) に受診が決まった。

コレで大学動物病院は3度目。

行ってみると、またしても血糖値が高くて、麻酔不可! 

でも、これだけ日が経つと、痛みはかなり、引いた模様。



9月16日 ( 月 ) に「なんぽろ動物病院」で、検査を受け、

データを大学病院に送ってもらい、MRIの予約もとってもらった。

18日 ( 水 ) に大学動物病院でMRI。

その結果写真が、これ。

MRI

先生曰く 「 3度目の正直で、やっとMRIですね 」

ボクにとっては、4度目の正直なんだけれど・・・まあ、いいや。



ジローの症状は、

人に例えると、背骨の腰付近に何らかの原因があり、神経が左側に押されている模様。

早く言うと、ギックリ腰で痛みが出て、安静にしていたので、痛みが引いたということらしい。

手術してもあまり改善は見られそうもないので、後は、身を軽くすることが大事で、

エネルギーの出入りをコントロールしなさいということでした。

コレも早く言うと、 「 痩せさせなさい 」 ということ。

猫に甘い、豆福にとっては難しい宿題です。

目標は1年かけてマイナス2キロ! ということは、

ジローのベスト体重は8キロということですね。




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台風一過


被害に合われた方には 心よりお見舞いを申し上げます。

碧空

大雨で空に塵がなくなったせいか、

今朝の空は、碧空という言葉がふさわしいような色。

風が急に寒くなった。



グラス

グラスも秋の装。




夜空を仰ぐと十三夜

十三夜の月

空気が澄んで、とても見やすい。

2日後の 「 十五夜で満月 」 と言うのは 当たり前のようなのですが、

この 「 十五夜で満月 」 は、なかなかないのだそうです。



19日は、ススキとお団子を飾って、

露天風呂で満月の月見酒だ なーんて、

夢ですねー。





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葉面張力


「 雨の日には紫陽花 ( あじさい ) が よく似合う 」

でも、紫陽花の季節は、もう、終わった。

秋の長雨が、うっとおしい。

しかも、大雨の台風まで上陸して、雨が降り止まない。



先月、季刊誌 「 スロウ 」 が取材に来たときも雨でした。

カメラマンに 「 バラの花も散り始めたし、あいにくの雨ですね 」 というと、

「 散りかけのバラも、雨の日もいいものですよ 」 との返事。

その時は、強がりか、気遣いのことばだろうと思っていました。


雨に打たれて

今日、ふと、彼の言葉を思い出して、傘を片手にカメラを持ちだしてみると、

案の定、雨に叩かれて、首をうなだれている。

「 これだから、長雨は嫌い! 」





ところが、晴れのときとは違う風情があることに気づきました。

雨にめげずに

プールから飛び出してきたような、洗顔したてのようなバラ。

背が高くなって、ボクの背丈を超えたものもいる。

美人揃いになってきました。



もうひとつ気づいたのは、雨粒がバラの葉の上で玉となり、

触れなば落ちんと、危ういところで、バランスをとっていること。

とてもきれい。

葉面張力?

教科書的に言うと、表面張力で水滴が丸くなったということなのでしょうが、

この水滴を見た瞬間のことばは「 葉面張力 」



葉面張力?②

「 雨の日もいいものですよ 」 の一言で、楽しい発見をしました。



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道産子(どさんこ)

となり町の美術自然史館で開催している 「 岩橋英遠展 」。

この画伯も日本画です。

江部乙町の出身なので、ボクたちにとって身近な風景も画題となっている。

岩橋英遠展チラシ




登山では 「 とっていいのは写真だけ、残していいのは足跡だけ 」 ですが、

絵画展では、どちらもダメ。

岩橋英遠展 会場周辺

写真なしでは、説明に窮するけれど、圧巻だったのは 「 道産子(どさんこ)追憶の巻 」

部屋の三面の壁を使って、地元の春夏秋冬を額装したもの。

第一面は冬眠の熊からスタートして、キタコブシが咲き、

りんごの剪定が始まるまでの構図 ( 白から緑へ )。

第二面は田植えから、トンボの群落までの構図 ( 緑から茜色へ )

という風に 季節の移ろいを、グラデーションを見るように四面に描いた横長の大作。

道産子(どさんこ)だった画伯の思いが詰まった作品です。



岩橋英遠 作品

彩雲、朱鷺、猫など著名な作品も多く、東京で活躍した人なのですが、

自分のふる里と呼べるのは、生まれ故郷だと書いていました。

鳥は、孵化した時に見たものを親と思い込むと言われていますが、

人も、生まれて初めて見た風景がふる里としてインプットさるのかもしれないと

思ったことでした。





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闌 (たけなわ)


「芸術の秋」を気取って、近美 ( 北海道立近代美術館 ) へ。

と、言っても、ヤボ用と 「 風立ちぬ 」 のついでだったのですが・・・

日本画の 「 星星會 ( せいせいかい ) 展 」でした。

星星會展

気になっていた絵があります。

「 闌 ( たけなわ ) 」 というタイトルの鶴の絵。

新聞で見たときは、

丹頂が求愛のダンスをする真冬、

降りしきる雪の中の構図だと思っていました。

まるで、サンピラーの中にいるみたいだ。

闌(たけなわ) 作:牧進

会場で見ると、雪と見たのは、桜の花びら!

えーっ、桜吹雪に求愛? この季節が求愛の闌(たけなわ)?

季節がまるで違うんじゃない? と思って帰ってきました。



闌(たけなわ)という字義には、

① 「 一番盛んなとき 」 という他に、

② 「 少し盛りを過ぎたとき。衰えかけたとき 」 という意味もありました。

牧進画伯は②の意味で題名を付けられたのかもしれません。

現物を見なければ、勘違いしたままでいるところでした。



作品は題名の付け方もきれい。思わず書き留めて来ました。

参考までに

下田義寛画伯は、青が清冽な色調で、 凍月、聴春、寒明、夕映 など。

牧進画伯は、 秋意、闌(たけなわ)、驟雨(しゅうう)、雪色、

         春飆(これは、春のつむじ風のことです)

         淡雪、美麗相愛(金の孔雀に白い牡丹)

         夏の宿(ホタル)、朝寒(柿)、寒月(白梅)・・・

田渕俊夫画伯は、墨絵で、 春爛漫、水上雪情、春もよい、雪しきる・・・

竹田浩一画伯は、霞がかったベビーピンクの色調で、 花回る、山羊、鼓、夜さめ・・・

近美の売店


「絵とことば」の両方を堪能した絵画展でした。




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、朝の風景


ミンタラには、朝露がしっとり。

新芽は、玉と弾 ( はじ ) き、

成熟した葉は、全体を濡らす。

新芽の朝露

成熟した葉の朝露

もしかしたら、

昨夜から鳴いていたのか、虫の声が響く。

相方を呼んでいるのか、呼び合っているのか、

秋の気配が、色濃くなってきた。

Autumn Rose


秋バラもポツ、ポツと咲きはじめ、

夏枯れの庭が復帰し始めて、秋の装。

嬉しくなりました。

Autumn Rose _2


ps.

午後6時過ぎ、NHKの趣味の園芸から電話

9月22日に鳥取で玉崎先生のガーデントークショーがある。

「玉さんは見た!ニッポンの庭力」というタイトルだが、

ローズミンタラを紹介してもよろしいかというもの。

鳥取までは聞きに行けないけれど、OK。


玉さんのトークショー

でも、こんなことにまで了解を得なければならないなんて、大変だね~。

あっ、そういえば、このコトをブログにアップすることは

NHKの了解を得ていませんでした。

内緒にしておいてください(苦笑)。




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風立ちぬ、いざ生きめやも


豆福とジブリ映画 「 風立ちぬ 」 を見てきました。

印象は、零式艦上戦闘機 ( ゼロ戦 ) の設計者である堀越 二郎の青春と、

堀辰雄の小説 「 風立ちぬ 」 がうまく融合した作品。


スタジオジブリ 「風立ちぬ」




堀辰雄の 「 風立ちぬ 」 の要約を抜粋すると、

『 結核に冒されている婚約者に付き添い、彼女の死の影におびえながらも、

残された時間を支え合いながら共に生きる物語。

時間を超越した生の意味と幸福感、風のように去って行く時の流れの裡に

生きることと死ぬことの意味、死を越えて生きることの意味をも問う作品 』

堀辰雄の「風立ちぬ」




これに堀越二郎の青春を重ねあわせた。

零戦の 「 零式 」 の名称は、採用された1940年 ( 昭和15年 ) が皇紀2600年で、

下2桁が 「 0 」 であることから付けられたもの。

堀越二郎は、戦後に初めて日本が開発した旅客機 ( YS-11) の設計者でもあります。




風立ちぬ 「生きねば」

映画では、

作中人物に感情移入したり、義父を思い出したりして、

涙腺が緩くなって、困った。

義父は、ゼロ戦を大津から知覧まで運んだパイロット。

小柄ながら、丈夫なからだ。

地形の読み取りに長け、飛行技術が秀逸。

いかに早く、確実に飛行機を届けるか、

病床で、何度も、何度も、繰り返し、繰り返し話をした。

きっと、義父の自慢で、誇りの一つだったんだ。

逝く前に聞くことができて、よかったと思う。



「 風立ちぬ 」 は、カンヌ映画祭にノミネートされた。

日本では、堀辰雄の 「 風立ちぬ  」とゼロ戦への思い入れとがあり、

しかも、宮崎駿、最後の長編アニメと言われ、受賞の期待が大きかった。

結果は、残念。

グローバルなコンクールでは、思い込みとは、決別して

評価しなければならいことを知りました。







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バラの格差


一票の格差がとりざたされていますが、

バラの生育にも格差があって、

不承不承、受け入れざるを得ないときがあります。



同じように手入れをしてきたつもりなのに、

長雨に祟られ、黒点が蔓延。

かたや丸坊主。   とても 「 話になりません。 」

いや、 「 葉なしになりました 」 というべきなのかな。

丸坊主

春には、あんなに盛花だったチンチンが丸坊主になるなんて

認めたくない。

けれど、現実は、とても冷酷

スーパースター、フリージアもやられた。



かたや元気にスクスク。

スクスクは、ピンクサクリーナのコーナー

ダブルノックアウトや、Qエリザベス、ロイヤルボニカ、など。

元気、げんき


この格差は、どうして出来たんだろう?

個体差か? 手抜きか? 地形か?

?????


もうじき咲きます

もうじき 「 秋バラ 」 の季節。

今年もきっと秋の女王に会えるはず。

気を取り直して、バラの下僕に徹することにします。




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沖縄、オキナワ


お隣さんから届いたゴーヤ。

まるまる太って、立派。

旨そう。

おとなりで採れたゴーヤ

沖縄特産ですが、北海道でも採れる。




ウチでも植えたハズなのに、さっぱり生らない。

生っているのは、オキナワスズメウリ。

これは飾り物。

大きさは、一円玉大。熟すと、赤く色づくらしい。

ウチのオキナワスズメウリ

ナツユキカズラ、トケイソウ、朝顔、ゴーヤ、オキナワスズメウリが混植。




どういうわけか、食物をつくるのは、とても下手。

おんちゃんに頼り切っているせいかも。

分かっちゃいるけど・・・・・ですね。






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大・収穫祭!?

7月20日のブログで、

「 もしかしたら、・・・秋には、イモ掘り、芋煮かな? 」 と

ダメもとで植えていたジャガイモ。

7月に花が咲き、本日は、収穫。



ホントは、もう少し早く収穫しなければならなかったのに、

実のなるものがあるのを忘れていた。

これだもの、マシな野菜ができるはずがない!



上手・下手は別にして、とにかく出来た。

ジャガイモのツルが枯れた

バックヤードに植えたジャガイモの蔓が枯れ、

「 早く掘れ 」 と、せかす。



物置からスコップを取り出し、

エイヤーっと掘り起こすと、男爵が白い顔を出した。

男爵の収穫

シャドークイーンは、紫系の芋。

これは、表面も黒っぽいので、見落としそう。



掘り上げた男爵とシャドークイーン。

左側:シャドークイーン  右側:男爵

「 な~んだ、その程度か 」 と、言うことなかれ。

春先に芽が出て、しなしなになって、

もう食べられなくなっていた芋が復活した。

重量は、春先と比較すると、ゆうに3倍を超えた(苦笑)。

( ちなみに、プロは、10倍超かな? )

放ったらかしておいたのに、ものになった!

ジャガイモが、 「 救荒 ( きゅうこう ) 作物 」 だと言われる意味を実感しました。



ps

ちなみに7月21にちに 【 ダメ元 】 でアップしたサツマイモは、

まだ、成長中です。

サツマイモ

これは、今年のものになりそうもない。 残念!



【救荒作物】

凶作の時にも生育して収穫し得る作物。

天候不順に強い稗 ( ひえ ) ・ 菊芋 ・ 甘藷 ( サツマイモのこと ) 

馬鈴薯 ( ジャガイモのこと ) など。








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留守の間に


出張以来、一週間。

天候不順で、バラの手入れができない。



留守中は、水やりを心配していたのだけれど、

雨が降って、水やりの心配は、なし!



ところが、雨が、降り止まない。

別の心配が出てきた。



雨の合間を見て庭に出ると、バラの葉に黒点病。

う~ん。

これは、ことですよ。

たかだか一週間でこんなに蔓延するとは!



分からないのは、風通しの良い場所のバラが黒点病で、

風通しの良くない所のバラが、健康だということ。 不思議。



病葉を拾って、坊主になった細枝をカットして、消毒して・・・

葉数が少なくなったので、花数も少なくしなければ・・・

開花が遅れるけれど、やむなく2回目のサマーカット。

いや、この時期だから、オータムカットかな?


ほうき → カット

箒 ( ほうき ) 枝も出始めた。

普段は、箒にならないように小粒のツボミを摘むのが、

一週間も手入れを 放棄 するとと、そこかしこが、箒、箒、ほうき!

遅ればせながら、大きいツボミ以外は、カット。

今年の秋バラ、どうなるのか、不安。


ほうき だらけ

夜になって、またもや、雨

カミナリもなっている。

いやー、秋の長雨というけれど、もう、持て余し気味。



ps

もう、秋

ナツユキカズラ( 夏逝き葛 ⇐ 当て字です ) が咲き始めました。

ナツユキカズラ



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不思議な雲


Wifiが普及して

公共施設やホテルで無料で使えるようになっているのに、

なかなか思うようにアクセス出来なかった。

せっかくただなのに、使う方に課題があっては、宝の持ち腐れ。


国立京都国際会館

木金の会議は、国立京都国際会館。

土日は、豆福と合流して小旅行。

遠くでの会議は、会議後に自費でその周辺を見るようにしていました。

若いときは、一人だったのですが、二人で行くと、共通の話題が増える。

以来、会議後は豆福と大福の弥次喜多道中が定番になりました。



今回の弥次喜多道中の話題は、関西空港へ向かう途中で見た不思議な雲。

特急 「 はるか 」 の車窓からの映像です。

9月1日、午後6時前後のことでした。

縦長の細い白い雲。

昇り龍?

初めは、一筋の縦長の雲?  なんじゃろう?  鉛筆みたい!  

飛行機雲の縦版か?

そのうち、縦長、2本目が発生!  いよ いよ  ???




これも昇り龍?

2本とも崩れそうになった頃  左側に3本目が発生!

ウワ~、これは、これは ???



不思議、不思議。  

今も 分かりません。 あれは一体、何だったのでしょう?





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