ローズミンタラ

笑うしかない

お天気も降ったり晴れたりが交互に来ると、幾分雪が溶けるので積雪はさほど高くはならないのですが、この冬の雪は、絶え間なく降るのです。

そろそろ、お日様のご尊顔を拝したいものです。

 

雪の威力を垣間見ました。

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この雪ぶとんの下には住宅があるのです。

餅であんこを包むように、雪が家を包み込んでしまいそうではありませんか。

傾斜の付いた屋根なので、落ちても良さそうなのに・・・・

除雪業者も需要が多くて、手が回りきらないのかもしれません。

 


もう、どうにもならない!

しんどいことが度を越すと、訳もなく笑ってしまうことがあるそうです。

心労で脳が壊れないように補償機能が働くせいでしょうか?

雪の降り方は、「うらめしや」を通り越して、「笑うしかない」状況に突入してきました。

どうにもならないのですよ。

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額縁にアルプスの写真?

居ながらにして、窓から登山満喫。

 

庭に飛ばした雪が高くなりすぎて、雪を二段切り。

雪山を崩して更に遠くに移動しなければなりません。

人力で二段切して、できた雪山が、額縁マッターホルン!!

ここに引っ越して25年経ちますが、こんな酷い雪は、初めて!

 

まだ、降るのだそうです。

さっぽろ雪まつりも旭川冬まつりも終わったのに、

今後一週間の天気予報は、ぜ~んぶ雪だるまマーク。

まだ、機能回復の運動が足りないということか。

もう、笑うしかありません。

 

 

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うらめしやー

こどものころのお化け遊びを思い出していました。

「うらめしや」というと「表は、パン屋だ」と切り返すのが常套句。

この冬のさなかに、夏の季語(?)が出てくるのはいかがなものか。

 

でも、毎日、毎日、雪はねが続くと恨み節の一つでも言いたくなるというもんです。

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見てご覧なさい。

ご近所のオンコの木の姿を。

雪まみれになって、「うらめしやー」と言っているではありませんか?

 

それにしてもよく降る雪です。

先日、豪雪で数百台が立ち往生した北國街道(国道8号)は、さしずめ北酷街道とぼやかれたに違いありません。

こちらは、あれほど酷くはないのですが、こんな降り方をしていたら、たちまち二の舞です。

 

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ローズミンタラの入口の目印も、すっかり雪に埋まってしまいました。

庭の積雪は2mを超えました。

こんなすごい積雪は、記憶にありません。

 

昨冬は、雪が少なくてバラが凍害に会いました。

今年は雪布団が厚いので、その心配はありません。

その代わり・・・雪の重みで潰される心配が出てきました。

「立春」が過ぎたのに、寒さと雪が容赦なく襲ってきます。

今冬は苛烈。

いい加減にしてほしいナ。

 



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寒いのに雪が降る

「寒いね~」

「よく降るね~」

最近の雪かきでの挨拶風景です。

「雪かき」のことをこちらでは「雪を投げる」(投雪)といいます。

「雪かき」のときは「雪投げに行ってくるわ」と言いながら出て行くのです。

 

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「北海道は寒くて雪が降るのは当たり前」とお思いかもしれませんが、体感的には、雪が降るときは、さほど寒くなく、降らない日の方が放射冷却でキンキンに冷えて寒いと感じていました。

ところが、ここ数日は雪が降るのにキンキンに寒い。

しかも降る雪は、乾燥したようなサラッサラの雪

除雪で外に出ると、靴底がキユッ、キユッと鳴る。

寒い時 特有の雪音です。

 

融ける暇もなく降り続くので、雪は小山のようになってしまいました。

「継続は力なり」といいますが、「こんなところで力を発揮しなくてもいい!」

 

ついに排雪車出動 第2陣です。

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先日、「耐雪、克雪、利雪、親雪」を載せましたが、もう一つ載せるのを忘れていました。

雪との闘い。 「闘雪」です。


 

ブルドーザーとロータリーを見ていると「闘雪」という造語が身近に感じられます。

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除排雪は住民や自治体に過酷な財政負担を強います。

このお金を別の事業に投資できたなら雪国はもっと豊かになれる・・・と思うのですが、雪が降る限りは叶わぬ夢。 悔しいね。




 

 

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大寒

ヨーロッパを襲った第一級の寒波がこれから来るらしい。

ところが、「大寒」(20日)当日は、掛け声とは裏腹に窓からの日差しだけで過ごせたのです。

日差しがある間は、暖房のスイッチを切っていました。

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青空がまぶしい。

冬の最中(さなか)なのに、暖かい。

温かくなり過ぎでした。

 

21日は、一転して吹雪模様。

22日には南岸低気圧が発生して日本全国が荒れ模様とか。

なにごとも「過ぎる」と、ろくなことになりません。

くわばら、くわばら。

 

こちらでは、「耐雪、克雪、利雪、親雪」という言葉が使われます。

「耐雪、克雪」は、春まで積雪に耐え、降り積もる雪と格闘し、投げ飛ばし克服するというイメージです。

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今でも雪に対する主たる対応は、「耐雪・克雪」

ご近所さんが、団地内の雪を片付けています。

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暮に市道が排雪されて、広くなったのですが、降雪が続いて、また狭くなってきました。

この分では、もう一度、排雪しなければならない。

 

「利雪、親雪」は、木の切り出しやスキーにスノボー。

そして、冬のイベントのイメージです。

最近は、雪を保管して夏の冷房に使うことが試行されてていますが、規模の大きさと効率が課題。

規模の大きさと効率では、これにはかないません。

山に降った雪が融けて、地下水となり、川となり、田畑を潤し、のどを潤す。

自然は、大規模で効率的だったのですね。

 

そういえば、こんな歌がありました。

♪ 雪が解けて 川となって

  山を下り 谷を走る

  野をよこぎり 畑をうるおし

  ・・・・・

「おお牧場はみどり」の一節です。

 

 

 

ps

「大寒(だいかん)は、二十四節気(にじゅうしせっき)の第24」なのだそうです。

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すると、大寒で二十四節気は、一巡したことになります。

次の二十四節気のスタートは、「立春」(2月4日)

もうすぐ春だと思って、大寒の季節を乗り切らなくちゃ。

 

 

 

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迎春


あけましておめでとうございます


元旦から一週間のお天気は「雪だるまマーク」の予報。

初日を拝顔するのは諦めていました。

ところが、出たんですねー。

雲が切れて、青空、そして朝日。

ピンネシリ連山もクッキリと遠望できて

なんとはなしに、いいことがありそうな元旦でした。

 

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年賀状には「迎春」という熟語が飛び交います。

かつては、冬のさなか「春」と言うにはほど遠いのに・・・と思っていました。

ところが、今年の「迎春」では、「♪はーるよこい」という童謡が浮かんできたのです。

「迎春」とは、ことば通りに「春」を「お迎えする」ことば。

「春」を恋いうることばではありませんか。

それで、「はーるよこい」と言う童謡が浮かんできたのです。


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今頃、春を恋いうる熟語だと気づくなんて、あまりの遅さに苦笑するしかないのですが、今年、初のことばの収穫でした。

 

♪春よ来い 早く来い

あるきはじめた みいちゃんが

赤い鼻緒の じょじょはいて

おんもへ出たいと 待っている

 

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春よ来い

http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/haruyokoi.htm


 今年もどうぞよろしくお願いいたします。





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