ローズミンタラ

桜が咲いた


「 サイタ サイタ サクラガサイタ 」  は、サクラ読本 (とくほん) の出だし。
1933年から1940年までに尋常小学校に入学した世代が使用したのだそうです。
ボクも相当お年頃になりましたが、この時代には、まだ生まれてなかったので、原本は見たことがありません (ホントです) 。

話を本題に戻します。
桜前線は急ピッチで北上中。
今日、砂川の桜の一番手が満開。

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ボクの知る限り、看護専門学校の近くのこの桜が砂川で一番先に咲きます。
この分だと、市内の桜は GW 中 に満開かな?

こちらの桜は咲いてから散るまでの間が短い。
「三日見ぬ間の桜かな」 を地で行くのです。

桜が散る前に、ツルちゃんを花見ツアーに連れていかなければ ・・・
いつがいいかな~?





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悪あがき


日差しが暖かくなってきたのに、今頃になって 「 雪! 」

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バラの芽が伸び始めたのに、凍傷になるではありませんか!


先日、木製のアーチを取り付けて、ご満悦でいたのですが、

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冬に逆戻り。
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この時期の雪は、すぐに消えてしまうというのに、
もう夏タイヤに替えた人が多いというのに、
恨めしい 「 雪! 」
冬の最後の悪あがきです。







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雪どけ


この冬は降雪が少なかったせいか、雪どけが早い。
3月にこれほど積雪が少ないのは、記憶にありません。

暖かい日が続くと一気にバラの芽も伸びてきます。
その前にラティスの塗装をして、設置して、冬囲いを外して、寝せたバラは起こして、
凍害で痛めつけられた枝は選定して、消毒をして ・ ・ ・ etc
おお、忙しいこと!
楽しい日が続きます。( 陰の声:これは強がりで言っているのに違いありません )

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( 先日塗装したラティスを南面の壁に取り付けたところ )

庭に出たい気持ちを抑えて冬の間じっと我慢をしていたのですから、春はめちゃくちゃ忙しくても、仕方がないのです。
でも、そろそろお年頃ですから、張り切りすぎて腰など傷めないように自重しなければなりません。
頭では分かっているのですが、経験値は 「 昔取った杵柄 」 が顔を出してきます。

いかにして理性と理屈で自分の体をコントロールするか?
春の繁忙期は、経験値から来るプライドと実際の体力とのせめぎあいが続きます。









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三人官女


♪ きょうは たのしい ひなまつり

豆福の友人は筆まめさんで、絵葉書や一筆箋が届きます。
最近も三人から届きました。
折しも、ひな祭り。
三人官女ならぬ、「 三人簡女 」 になりました。
「 簡 」 は、「 書簡 」 の 「 簡 」 です。

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左から、堀文子の 「 月と猫 」 、猫好きの豆福用。
こんな渦巻き模様のカリントウがあったことを思い出しました
中央は、源氏物語 「 野々宮図 」 、光源氏の背丈の高さに驚きです。
右は、芹沢健介の 「 木の字 」 、木に鳥がとまっている図かな?

ひな祭りで楽しいのは、小さな女の子とおよばれした男の子。
それとお酒が飲めるお父さんだけかもしれません。
お母さんは、ひな人形の出し入れなどにてんてこ舞い。

ウチでも飾るのをやめてから久しいのですが、豆福の友達から
楽しいものが送られてきたので、それを飾って お祝いをすることにしました。

s-934-1-表裏一体
( 表裏一体 )

この 「 日本手ぬぐい 」 は、技術が精巧で、表から見ても裏から見てもそれなりに見えます。
早い話が、表か裏か、分からないということです。
唯一つ、分かるのは三日月の形。

それでは、今日の月の形は どっち?

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調べてみると、左側でした。
これから月が満ちていくようです。
12日が満月

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今日は室内で上弦の月を愛でながら白酒をいただきます。







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立春大吉


今日は、「 立春 」

暦にたがわぬ 穏やかな日和 ( ひより ) になりました。
この冬は、雪が少ない代わりに厳しい寒さが続いていたのですが、
今日は、穏やかでした。

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※ プレス空知というこの地域のローカル紙の記事です。
1月の降雪量・積雪量が過去10年間で最少。
隣町のデータですが、砂川市も同じようなものでしょう。

こんな穏やかな日は 「 立春大吉 」 という言葉が似合っている。
この四文字は左右対称なので、表から見ても、裏から見ても 「 立春大吉 」

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このお札が玄関などに貼ってあると、もし、鬼が家に入っても、振り返ると
同じように 「 立春大吉 」 と書かれたお札が見えるため、鬼はこの家にはまだ入っていない!
と勘違いをして逆戻りしてしまうという。
このことから、厄除けとして 「 立春大吉 」 という言葉が使われるようになったというのです。
粗忽な鬼ですが、落語的で、ユーモラスではありませんか。

小さなことで恐縮ですが、
「 大吉 」 だけでなく、「 中吉 」 だって、「 小吉 」 だって、左右対称。
表から見ても、裏から見ても同じではありませんか。
何で 「 立春大吉 」 だけが取りざたされるの?

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とは言っても、縁起を担ぐには 「 大吉 」 にはかないません。
今日は、素直に 「 立春大吉 」 で一件落着ということにしましょう。

陽の光は、春の兆し。
朝が徐々に早まって、この時季が 「 光の春 」 と言われるのを実感します。





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