ローズミンタラ

雲海カフェ

雲海は、雲間に浮かぶ「竹田城(兵庫県)」や星野リゾート トマム の「雲海テラス(北海道)」などがメジャー

へそが曲がっているせいか「飛行機に乗ってしまえば、空の上は雲海だらけじゃないの!」と思うと、見に行く気にはなれなかった。

 

ところが、身近なところで「雲海」を見ることができるスポットがあるというのです。

スキー場で名をはせている「かもい岳」の頂上が「雲海」のビュースポット!

自宅から車で30分程度。

しかも、17日はカフェメデルさんが頂上で「雲海カフェ」をオープンするという。

しかも、しかも、オプショナルで「かもい岳温泉+朝食」が楽しめるというのです。

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豆福と朝5時に出発。

頂上まで車で行くことができる。

まだ薄暗いのに、人がいるわ、いるわ!

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日が出だすと、早い!

あれよ、あれよという間に昇ってくる。

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早朝の頂上は寒い。 ホットミルクをお願いしました。

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予約していた「温泉入浴券&朝食券」

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寒くてローソクに手をかざす人も・・・炭火コンロがありましたが、暖を取るにはそちらの方が合理的。

 


日が昇ると」、周りの景色が良く見える。

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展望台の眼下にはスキー場ロッジや温泉施設。

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反対側には砂川、滝川、新十津川、奈井江、浦臼が見えます。

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こちら側にも雲海。

雲海にかもい岳の影が映っているのが見えましょうか?



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こちら側にも雲海カメラマンがいました。

あれ! 砂川のKさんではありませんか!

完全防寒スタイル。

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この防寒着なら長時間粘っても大丈夫なんですね。

彼によると、ここの雲海は、こんなものではない。今日の雲海はショボイとのこと。

台風18号の前触れで、大気が不安定になったせいでしょうかね~?

 

頂上に到着してから1時間以上たちました。

Kさんは4時半に到着したというのに、まだ、帰る様子が見えない。

「雲海」に魅了されてしまったのですね。

ボクたちは引き上げることにしました。

 

かもい岳の湯につかると、冷たくなった体に温泉が滲みる。

朝食はバイキング。

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たらふく食べて、さあ、帰還。

満腹になって、温泉で体が温まって、車の振動は、まるで揺り籠。

助手席の豆福は、半眼朦朧。

自宅に着くと、今度はこちらに睡魔が移転。

 

ふっと、会津磐梯山の一節が頭をよぎりました。

 

♪小原庄助さん 何で身上潰した

朝寝 朝酒 朝湯が大好きで

それで身上潰した

ハー モットモダー モットモダ

 

朝酒は飲まなかったけれど、朝湯と朝寝を堪能。 こんな贅沢は、ほどほどにということでしょうか?







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気になる


10日は、「百まい襖(ふすま)展」で杉吉墨絵師のパフォーマンス。

気になっていました。

描き始めからは行けなかったのですが、折よく完成間近で会場に到着。

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描いていたのは「鹿」でした。

すさまじい迫力の竜虎図に対して、こちらは穏やかな気配。

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最初から見ていた切り絵師のSさんによると、「凄かったよ・・・真似できないね」

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例え写真があっても、そのようには描けない。

頭の中の映像があっても、それを襖に投影するのは至難の業。とのことでした。

わずかの時間でしたが、描く姿を見ることができたのは、幸せでした。

 


その彼の切り絵も気になるものがありました。

タイトルが「失敗作・・・涙  作者より」

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どんな失敗作なの・・・???


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どこが失敗なの・・・???

ん~分からん・・・今度会ったら解説してもらわなければ・・・

でも、それを聞くのは失礼かな~?

 


もう一つ気になっていたものがありました。

豆福曰く、「ハートが画鋲でつくられていたの気づいた?」

「えっ?」

「気づいていなかったでしょう。見てきたら」

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画鋲で埋め尽くされているとは、気づきませんでした。

遠目には「黄金のハート」で完結していたのでした。

近寄って見ると

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ありゃま~!

ほんに画鋲じゃ!

いや~チクチクと痛そう!

ん~、気づかなかったせいもあって、痛く、切ない。

 

この百まい襖展は、見直すたびに新たな発見がありそうです。

入場料はタダ。

作品展は18日までです。






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百まい襖展

 

使い古され、使い道が途絶えた「襖(ふすま)」に、再び光が当たりました。

3年ぶりの「百まい襖展」で活き返ったのです。

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「ゆう」の交流ゾーンで作品が展示されています。

豆福が「ゆう」の受付ボランティアを仰せつかったので、ボクはアッシー君+観覧者となった次第。

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主催者のMさんは、このご挨拶襖を書いた「きゃ~さん」こと@一美さん。

タフで多彩な方です。


 

彼女のあいさつ文にあるように、今年は切り絵が参加。

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格調高い作品の主は、豆大福の小中学校の同窓生。

ひぇ~! いつの間に芸術家になったんじゃろ?
久しぶりに話をしてきたのですが、才能はいつ開花するのか分からんものです。

 

見上げてごらん夜の星を

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ご近所の書家「美舟」さんの作品

幸せの黄色い星が夜空に煌いている襖です。

 

墨絵の杉吉さんの「竜虎図」

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10日に墨絵のパフォーマンスがあるそうなのですが、この襖に何を描くのでしょう?
気になります。

 

中学時代の美術の恩師のバイソン。

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迫力満点です。

でも、この作品、別のところでも展示していたことがある。

「先生!手抜きじゃありませんか!」と思ったのですが、有名絵画であればあるほど、美術館の展示は引っ張りだこ。

先生は、今じゃ「画伯」なのでした。

あち、こちで目にしても当たり前! 失礼しました!

 

 

じいたんのトマト

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7歳の優さんの作品

7歳ですよ、7歳! 子どもの才能は素晴らしい。

 

花火

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「じいたんのトマト」の裏側には、4歳の輝さんの花火

先日、「山下清展」の「花火」(貼り絵)を見たばかりだったのですが、彼の作品と比較しても引けを取らない。明るい楽しい色使い。

きっと楽しみながら色を散らばせていたに違いない。

 

この二人、兄弟なのかな?

将来、どんな作品を見せてくれるのだろう? 楽しみです。

 

 

ねこ

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山下絵里奈さんのダイナミックな猫

彼女は第62回新北海道美術協会展に「花びより 猫びより」を出陳し新人賞を受賞しました。

 

エピローグ

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あれっ! 写真が90度 回転しちゃった!

もう、この辺でヤメロということかもしれませんね。

襖作品は、まだまだあります。

しかも「ワクワクアート展」も同時開催されているのですから見どころ満載なのです。

「ゆう」の作品展は、18日までです。







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アラ・セヴ パワー全開


昨日は、豆福の女子会でした。

学生時代の友人が札幌に集結。

紅顔の美少女達もそれなりに齢(よわい)を重ね、強い(つよい)熟女に変身。

齢(よわい)は古稀を迎えることになったのです。

SuBACoでは、古稀を2.5回目の成人式と謳ったのですが、彼女たちは「アラ・セヴを寿ぐクラス会」と称しました。

 

遠方の人は、前日に来道。

まずは、少数で「前夜祭」、そして「本祭」のクラス会は、26名で歓談、その翌日は、分科会とでも言うべき「後祭」と相成ったのでした。

タフな方々です。

どうも、その後日談もあるようなのですが、ローズミンタラが舞台となった後祭の一部をご紹介します。

 

後祭に豆福の級友数人がバラを見に来るというのです。

ところが、その日は、大型の台風15号が本道をかすめる日でもあったのです。

緊張しました。

驚いたことには、「アラ・セヴを寿ぐクラス会」は、その台風を蹴とばしてしまった。

当日は、快晴! アラ・セヴ パワー全開!

ウーマンパワー 畏るべし! です。

恨めしげに「通り雨」が降りましたが、この程度なら、許容の範囲。

 


バラは機嫌よく咲いてくれました。

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ハニーブーケ

アーチをくぐると、幸せの黄色いバラがお出迎え。

 


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ヨハネパウロⅡ世は、好天に恵まれて真白の法衣でお出迎え。

 


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 チンチン(乾杯)   リオサンバ      ガーデンパーティ

 【飲んで】      【踊って】       【楽しい宴】

ほろ酔い三人娘もはしゃいで、咲いてくれました。

でも、お越し頂いて、一番はしゃいでいたのは、豆大福だったのかもしれません。

 


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背高のっぽのベルサイユの薔薇もタイミングよく全開。


 

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バラ以外に彼女たちの目に止まったのがカリフォルニアローズ。

八重のインパチェンスなのですが、花形がバラにそっくり。

棘が無く、一年草で花付もいいところがお気に召したようです。

 

ローズミンタラの後は、ログ・レストランのリビスタ、馬具メーカーのソメスサドル、

お菓子の北菓楼などで貴重な投資をしていただきました。

お腹に嬉しく、楽しいショッピング、ありがとうございました。

各社の社長になり代わりましてお礼申し上げます。(笑)

ウチの庭は、期待と現物にギャップがあったかもしれません。

それは、きっと、blogに自慢げに載せているせいかも・・・平にお許しあれ。

 

ps

お詫びとして「アラ・セヴ賛歌」を献上します。

♪ その1

いつの間にかアラ・セヴ 気がついたらアラ・セヴ

七十歳(ななそとせ)だなんて 信じられない

十年前の還暦を境に 年を取る(引く)

そのうち なるかも 十七歳に

それなら信じる 信じられる そんなアラ・セヴ 大好きよ

 

♪ その2

いつの間にかアラ・セヴ 気がついたらアラ・セヴ

アラ・セヴ なのはあなたもよ

強がらなくてもいいじゃない 優しい気持ちでいいじゃない 

()いも甘いも越えてきた 重ねた年月(としつき)いぶし銀  

それなら信じる 信じられる そんなアラ・セヴ 大好きよ

 

「アラ・セヴを寿ぐクラス会」を企画、実行されたJさん、そして参加された皆さんお疲れ様でした。楽しい思い出がたくさんできましたね。

そして、縁の下の力持ちに徹しておられたSさん、教えられるところ大でした。

ありがとうございました。






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ラベンダー バンドルズ

 

「暑い!」と言っても涼しくなるわけではないのですが、最近は口癖のようになってしまいました。

「暑い!」

北海道で真夏日が10日間も連続するのは、20年ぶりなのだそうです。


昨夜は、街の案内所SuBACo(すばこ)で、ラベンダー バンドルズ のワークショップでした。

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ラベンダーバンドルズは、生のラベンダーを使うので、ワークショップは、今が最適。

11本の生ラベンダーを46㎜幅のリボンで市松模様に編み込んでいきます。
本数が奇数であれば何本でもいいのですが、ベスト本数が11なのです。

出来上がりがスティック状になるので、ラベンダー スティックとも言います。

あっ、講師をつとめるのは豆福で、大福はアシスタントです。


 

教材はラベンダー11本、6㎜幅リボン95+25㎝、木綿糸10㎝✕2

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道具は、先がとがった金具(千枚通し、目打ち、etc)、ハサミなどです。



定刻にスタート。

予定は、午後7時から9時までの2時間。

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今年のワークショップは、女性ばかり。

ラベンダーバンドルズは、手間と根気の産物なので、女性向なのかもしれません。



参加された皆さんは、集中して真剣。

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ワイワイガヤガヤのワークショップが多い中、リボンを巻く時間(とき)は、静か。 天使のお通りの時間です。

リボンをラベンダーの茎へ一本おきに巻きつけなければならないのです。

間違うと、市松模様になりません。

扇風機の回転音と車の走る音がやけに大きく聞こえます。



出来上がりはもうすぐです。

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飾りのリボンをつけると出来上がり。

遅い、早いはあっても、皆さんでき上りました。

予定よりも早く、約90分で完成。



でき上ったバンドルズを手にして、にっこり笑って、はい、パチリ。

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暑い日でしたが、さわやかな香りに包まれて、み~んなご機嫌。

ラベンダーバンドルズは季節限定作品。

つくることができるのは今の時期だけ。

これを機会に庭先のラベンダーで、バンドルズがつくられることでしょう。

玄関先で、枕元で、ペン立てで・・・さわやかな風が香ります。

ちなみに、去年は「香り袋ワークショップ」でした。

香り袋のブログは、下記からご覧ください。


香り袋ワークショップ

http://rosemintar.blog.fc2.com/blog-entry-862.html

 

香り袋ワークショップ(その2)

http://rosemintar.blog.fc2.com/blog-entry-863.html

 




 

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