ローズミンタラ

らんフェスタ


今年もこの季節がやってきました。
「 らんフェスタ赤平 」 のことです。

s-949-1らんフェスタ赤平

洋蘭の愛好家が、栽培した花を競い合うのです。
赤平市の総合体育館で16日 (日) まで開催しています。

会場に入ると、ウエルカムフラワー
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今年の干支にちなんだ 「 尾長鳥 」、 長い尾は胡蝶蘭でした。
見に行ったのは、初日の午後。
平日のせいか、観客は少な目。
ツルちゃんの車いすでも、誰の邪魔にもならず、ゆっくりと観ることができました。
こんな穴場時間があるなんて ・ ・ ・ 来年も来ることができたら、この時間帯だね。

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今年の大賞はこれ!
s-949-4大賞
女王のスリッパと呼ばれるパフィオペディルム。
この花を観て、トノサマガエルが喉を膨らませた姿を想像してしまったのですが ・ ・ ・
これは、 「 大賞 」
もしかして、失礼なことを想像したことになるのかな?


ナニワの山本りかおばちゃんのスマホ講座を思い出しながらパチリ、パチリしてきたのですが ・ ・ ・ 成果はいかに?

s-949-5準大賞

s-949-6ブルーリボン賞

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( リカステ )
リカステのリップはチャーミングでとても魅力的なのですが、ちょっとかわいそうな らん です。
葉がウサギの耳のように大きくて、葉と花のバランスがとれないので、コンテストでは、たいてい葉がカットされてしまうのです。
可哀想な葉なし(話)です。

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これはデンドロビウムなのですが、しだれ桜を想像してしまいました。
来月になったら、桜の季節。
桜の季節ともなると、春も本番。 楽しみです。

それにしても、らんフェスタの時期に合わせて開花させるワザは、たいしたものです。
出陳者の皆さんは、らんの鉢をいくつ栽培しているのでしょうか。
ひとごとながら、気になってしまいました。






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スマホ写真講座


帰ってくると、ヨコハマより温かい日が続いて、雪がどんどん消滅。
大急ぎで雪囲いを外して、ラティスをぜ~んぶ塗って、ごみを拾って ・ ・ ・ ブログはついつい後回し。
( いいわけです )
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あれっ! 早くも福寿草です。

フラワー&ガーデンショウの 「 花をきれいに撮るスマホ写真講座 」 は、「 山本りか 」 先生のスマホ写真講座だったのですが、
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ざっくばらんに言うと、
威勢のいい浪速のおばちゃんの写真講座でした。

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「 3秒で写真を撮っているでしょう! 」 とか
「 暗い写真をアプリで補正なんて時間のムダです!」 などとズケズケ言うのです。
生粋の大阪弁は、ズケズケをシュガーコートするのですから不思議です。
きっと、ポケットには大阪のおばちゃん特有の飴玉が入っているに違いありません。

スマホ写真のビギナーとしては、おばちゃんが何を言うのか興味津々でした。
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スマホ写真の3ポイントは 「 構図、角度、光 」
「 皆さん分かっているのに、残念写真を撮ってしまう。 なんでやねん 」
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まずは、スマホを持つ手と、シャッターを押す手の動きにご注目。
左手で構えて、右手でポチッとしようとすると、右手がシャッターに向かう動作につられて左手もスイングするので、ピントが甘くなるのだそうです。
意識していないと、あきまへんな。

次は、3大ごみの話。
「 あなた、スマホにゴミをためているでしょう! 」
「 ごみはすぐ捨てなきゃあかんよ 」
s-945-5-3つのゴミ

そうなんです。
スマホでうまく撮る講座だと思っていたのですが、話は 「 急がば回れ 」
まずは、スマホのゴミ捨てから始まりました。

子どものころは 「 整理整頓 」 を言われ、
高齢化すると 「 断捨離 」 を言われ、
どれほど言われ続けても実行が難しいのがこのジャンル。

ヨコハマに来て、撮りため写真の 「 ゴミ捨て 」 を言われるとは!
撮りため写真の8割程度はゴミらしい。
ゴミが多いと、スマホの動きが鈍る。
ゴミはさっさと捨てましょう!というわけです。

この三大ゴミの話が盛り上がって、この先どないなるかと思っていたのですが、
ゴミ捨てが終わると本流に戻ってきました。
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撮りたいものを狙って、画面にタッチしてピントを合わせましょう。
狙ったものがハッキリクッキリしたら、
シャッターをポチッ!
( このときも スイングしないように要注意 )
これが今回の講座のキモでした。


最後は、注意事項です。
手帳型スマホケースの人は、ケースを外して撮りましょう。
ケースの色が反射して思わぬ色合いになることがあるそうです。
ケースをつけずにガバッと持つのがいいみたいのなのです。
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同じ被写体を ケースをつけたままで写し、次にケースを外して写し、比較してみるとケースの効果(?)がはっきりしますよね。
スマホケースをつけている方は、試してみましょう。







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ヨコハマ


4月1日から3日までは、
ヨコハマで 「 日本フラワー&ガーデンショウ 」 でした。
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豆福のフライトマイルが期限を迎えるので、3月31日にフライトして、翌日に帰るというプランを立てました。
「 おともでマイル 」 を使えば格安航空券並みなのです。

フラワーショウの会場は、パシフィコ横浜展示ホール。
ホテルは会場に隣接するインターコンチネンタル。
横浜のランドマークともいえるヨットの帆を模したホテルです。
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ちょっと贅沢でしたが、歩くのが苦手な大福がおともなので、大目に見てください。

ヨコハマの市の花は 「 バラ 」
フラワーショウのテーマフラワーは、これも 「 バラ 」
この時季にバラの花を見ることができるなんて、「 贅沢 」 の限りです。
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これは 「 ヘンリー フォンダ ( Henry Fonda ) 」
会場で落ち合った豆福の友人 Michie さんが気に入った花です。
ウチにはないので、植え場所を見つけたときの候補にしましょう。

ガーデニングコンテストは、ハンギングバスケットと植栽。
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( 金賞、銀賞、銅賞 )
ハンギングバスケットや植栽は、札幌の花フェスタでもおなじみ。
この程度なら、豆福のハンギングでも賞を頂けるぞ!
お~っと、これはひいき目だったかな?

ハンギングでの収穫は、バスケット裏の背景。
背景でハンギングの雰囲気が変わる。
今年は、背景の勉強にも手をつけなければなりません。

それにしても、今回の関東は寒かった!
北海道よりも寒い
桜も3分咲き、5分咲き と まばら。
「 花見とフラワーショウ 」 の二兎を追ったのですが、花見は空振り。
それでも、桜木町の駅前の白モクレンは満開でした。
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桜は ・ ・ ・ あれっ! この桜は移動式ではありませんか!
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秀吉のDAIGOの花見 ( 醍醐の花見 ) がヒントになったのかな?

会場に隣接するように遊園地があって、観覧車がありました。
「 乗ってみようか? 」
観覧車から見たホテルとフラワーショウの会場
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童心に帰って、乗ってきましたよ。

フラワーショウ会場では 「 花をきれいに撮るスマホ写真講座 」 がありました
威勢のいい大阪弁のおばちゃんが、小気味いいテンポで話すので、時間が経つのはあっという間。
聞いた話を忘れないうちに、アップしようと思うのですが、これは後日。







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走る


富良野グループの演劇、 「走る 」 を観に富良野演劇工場まで車でひとっ走り。
3月6日 (月) の夜のことでした。
豆福はテレビで 「 前進せずにその場で走る姿 (?) 」 に驚き、
ボクは走ることに 「あこがれ 」 があって、見に行くのを決めたのです。
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ポスターの
「 人は何のために走るのか 何に向かって走るのか 」 の問題提起は、鮮烈でした。
ボクは走ることはムリなので、そんなことは考えたこともなかったのです。
悔しいことには、夢の中でも走ったことがありません。
「 夢の中でぐらい走らせてくれてもいいのに! 」

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走ることはムリですが、車でなら人並みに走ることができます。
ボクにとって車は、便利なランニングシューズのようなもの。
舞台のランナーが 「 水とガソリン、どちらが大事ですか? 」 と 言いながら走っていましたが、ボクは 「 どっちも! 」 です。

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パンフレットに、舞台の 「 あらすじ 」 が載っていました。
「 時のマラソン ・ ・ ・ 一年365日を昼も夜もなく走り通す奇妙で過酷なレース。
報酬も賞金もトロフィーさえも出ない、この徒労のレースに、毎年全国からランナーが集ってくる ・ ・ ・ 」

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公演時間1時間40分。その間、30数名のランナーが走り、走り、走る。
3.11のトラウマに苦しむ者、 走りを極めたい者、 病を押して走る者、 自衛隊で駆けつけ警護の任を負わされた者、 桃尻ランナーの尻を追いかける者、 伴走者とともに走る者、 心身ともにボロボロになっても走る者、 様々なランナーが、春夏秋冬を、人生のドラマを、走り、走り、走る。
「 人は何のために走るのか
何に向かって走るのか ・ ・ ・ 」
この問いかけは、走りを知らないボクにはムリ。 熟年ランナー夫妻に訊いてみることにしよう。

1時間40分で答えを見つけることはできませんでしたが、舞台は体力勝負だということを見せつけられる公演でした。
ちなみに、ゼッケン3番の人は、疲労骨折で代役が出演していたのだそうです。

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8時40分に舞台が終わってからの帰り道。
お天気はいいし、道路は舗装が出ていてカラカラ。
それなのに、国道38号はガラガラ。
片道1時間20~30分の道のりですが、ボクの車の前には車がいない。
後ろにも車がいない。まるで太平洋独りぼっち (いや違った、ふたりボッチでした)。


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この国道はしばらくぶりだけれど、こんなに車が少ないのは初めて!
オリンピック特需で32兆円の経済効果とか言われていますが、田舎はそんな風とは無縁です。
高齢者の比率が増えて夜は出歩かず、遠出をする者がいなくなった。
経済活動が低調になり物流が減って、夜の9時台なのに国道に車はいない。
首都圏とは、大きな落差。
この実態を知ったうえで、お偉方は施策を講じているのでしょうか?

演劇 「 走る 」 での問題提起と、国道を車で 「 走る 」 ことで想起した疑問。
珍しく、小難しいことを考えてしまいました。







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匠の日


4日(土) は スキルアップセンターで 「 匠の日 」
正式には 「 匠の技とふれ合う日 」 なのですが、タイトルが長すぎるので、ショートカット。
s-935-1スキルアップセンター

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隔年で開催されて、今年で10回目
一昨年は3月15日でした。
匠の技とふれあう日

今年のお目当ては、 「 木工 」
ボクの脳回路はミーハーで、すぐにヒトの影響を受ける性質(たち)。
今回は、萌樹工房さんの影響を受けたのかもしれません。
s-935-3積み木

s-935-4木工製品

一昨年は3Dプリンターに目が留まったのですが、
今回はレーザー加工機に食指が動きました。
s-935-5レーザー加工機

木のハンコ作成を無料実演していたので、ローズミンタラのハンコもお願いしました。
この加工機は自作の模様も焼き付けることができるのです。
名前のハンコだけではつまらない。
ローズミンタラのロゴマークを作成して、それをレーザー加工機で ・ ・ ・

夢は広がりましたが、残念なことに、ロゴマークは、構想途上。
しかも、加工機のお値段は200万円!
お値段を聞いた途端に、食指がピタッと止まってしまいました。

ここには、「 匠のたまご 」 の高校生も実演していて、煙を使った空気砲や圧縮空気を使った機関車などは子ども達に大人気。
「 ブラックウォール 」 という耳慣れないネーミングに惹かれて、子ども達と一緒に実演に参加してきました。
透明なアクリル筒の中間に壁 ( これがブラックウォール ) があって、物体は通過できない ・ ・ ・ はずなのですが ・ ・ ・ ドラえもんのように難なく通過してしまったのです!
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①ボーリング球にフェルトを貼ったものに透明なアクリルの筒をかぶせます。
②アクリル筒の中ほどに黒い壁があります。
③アクリルの上から掃除機で吸引すると負圧でボーリング球が持ち上がってきます。
 黒壁を超えることができるか!
④難なく超えてしまいました!
 「あの壁は、いったい、ナニ?」

SSH ( スーパーサイエンス・ハイスクール ) の生徒さんの説明を聞くとナ~ンダ!となるのですが、見た目は黒い壁があるのです。

説明書を貰って来たので載せておきますね。
s-935-7ブラックウオールをつくろう
偏光板のトリックでした。
見た目ベルリンの壁は、あっという間に突き抜けてしまったのです。
若い人に、教えられた匠の日でした。


ps.
今日のおやつは、これ!
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自分たちの名前にちなんだ餡餅に つい、つい、手が伸びてしまったのです。







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