ローズミンタラ

鉄壁の防御


バラを育てるのは、そこそこなのに野菜に関しては、からっきしダメ。

バラは弱酸性の土壌が好みなのに対して、野菜は概ね弱アルカリ性が好き。

土づくりからして違うのです。

 

バックヤードにお遊び程度の野菜コーナーがあります。

弁当の彩用のミニトマト、バジル、コリアンダーなど。

先日、「アラ・セヴを寿ぐクラス会」のメンバーが来訪した折、ミニトマトが色づいていました。

メンバーが、パクッ! 「旨い!」

「えっ、旨い?」

旨いトマトはおんちゃんちのトマトで、ウチのは論外と思っていました。

試しに食べてみると、Oh!そこそこ旨くなっているではありませんか!

こうなったら、遅ればせながら、雨対策もしなければ・・・

にわかに欲張りになりました。

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黄色の円の中は、CDが吊り下げてあります。

これは、光の反射でカラスよけ。

このあたりのカラスは、とうきび、ブドウ、トマトなどが熟すといたずらに来るのです。

 

雨対策には、とりあえず「傘」でしょう。

雨でトマトの実が割れるのを防ごうという魂胆です。

さしてみると、冗談みたいで、漫画チックで、ちょっと気恥しい。

ご近所でこんな風景は見たことがありません。


こんなことで、実が割れるのを防げるんじゃろか?

気持ちとしては、鉄壁のバリアなのですが、結果は・・・後日。

もし、うまく行ったら、来年は早めに傘をさしましょう。





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ドライブ日和

 

昨日は、健康検査の日でした。

朝食抜きで、採尿、採血、心電図、エトセトラ。

結果は、そのうち通知が来ることでしょう。

無茶はしていないので、大丈夫の筈です。


病院から戻って朝食を終えたのが10時半。

豆福が先制攻撃をかけてきました。

「まさか、12時にランチなんて言わないよね?」

12時になるとボクの腹時計が作動するのを気にしているのです。

「この時間に食べて、さすがにそれは無いだろう!」

 

12時過ぎに第2弾の先制攻撃。

「美唄(びばい)にパンを買いに行かない?」

運転中は腹時計は止まると読んだに違いありません。

 

朝食の食パンは、豆福が焼きます。

ソフトパンは、砂川においしいベーカリーがあります。

ドイツ系のハードなライ麦パンは、美唄の「ストーヴ」まで行かねばならないのです。

 

「お天気もいいし、行ってみますか!」

行ってみると、ワ~ォ、何と言うことでしょう。

定休日。

水曜と木曜が定休日でした。

調べないで来たのが悪いのですが、これは悔しい。

ここで豆福が当別の「きみかげ」というベーカリーを思い出しました。

お天気もいいし、当別町まで遠出しますか。

 

学園都市線の北海道医療大学駅付近では午後2時過ぎ。

さすがに腹時計が鳴き始めました。

「行列のできるうどん屋さんがあるという話を聞いたけど・・・どこかな~?」

運のいいことに、ちょっと走ると、「かばと製麺所」の看板が見えました。

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頼んだうどんは、「温玉(温泉卵)うどん」の「温と冷や」

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お味は、関西風で美味。

但し、北海道向きに少ししょっぱ目かな?

 

さて、本命のパン屋さんは、どこ?

元気印のお店のスタッフに聞いてみると

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ありゃま~。

どうやら、気づかずに通り過ぎて来てしまった模様。

壁に「きみかげ」の案内図が張ってありました。

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風に吹かれて、外でうどんを食べるのも一興。

 


「かばと製麺所」からの帰り道、北上して一つ目の信号機で右折。

交差点のすぐそばの一軒家が「きみかげ」でした。

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国道275号からはパン工房には見えませんが、右折すると看板があります。

やっと、目的のパンに出会えました。

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ランチとパンの買い出しにしては遠出でしたが、今日はドライブ日和。

これでヨシとしましょう。

 

 

ps.

砂川からのドライブルートをご案内します。 

s-989-8 かばと製麺所 

「きみかげ」は、国道275号を南下し、北海道医療大学を超えた信号機で左折。

左折して一件目の一軒家が「きみかげ」です。

少量生産らしく、遅く行くと、売り切れになるらしい。

今日ゲットしたのは、これ。 

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「かばと製麵所」は、先ほどの信号機を超えて、さらに南下。

約2㎞走ると、右側にのぼりが見えます。

駐車場はかなり広目。

こちらは11時から15時までの時間限定。

 

時間限定のうどんを食べることができた。

少量生産のライムギパンも買うことができた。

しかも、しかも、帰り道、藪陰で速度測定・・・無事スルー。


ストーヴが定休日でアンラッキーだと思ったのですが、振り返ってみると

いや~、とてもラッキーな日でした。







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みのりの夏


「みのり」には「秋」という言葉が続くのが定番なのですが、夏だって、みのるものが結構あります。

西瓜、メロン、いちご、エトセトラ。

それなのに、「みのりの秋」という言葉以外は聞いたことがありません。

なぜかな~?

 

想像するに、古語では「花」という言葉が「桜」を指しているように、「稔り」とは「水稲」を指しているのではないでしょうか?

「瑞穂(みずほ)の国」の古人(いにしえびと)は、稲が秋にみのるのを待ちかねて、「みのりの秋」という言葉を生み出したのでは・・・と思うのです。

 

ちょいと前置きが長くなりましたが、ローズミンタラでも「夏の実り」がありました。

 

【寿来ベリー】

本当はジューンベリーといいます。

当地は寒冷地のせいか6月(ジューンJune)には実が熟さず、7月(ジュライJuly)になってから熟するのです。

そのことから、ローズミンタラでは寿が来るようにと願って「寿来ベリー(ジュライベリー)」と命名したのです。

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近くで撮ったので果実が大きく見えますが、枝豆よりも小さいのです。

赤黒いのが熟した実。甘くて、酸味はほとんどありません。

ジャム用に200gほど採取しましたが、まだ、十分に残っています。

後は、来客と小鳥のためにそのままにしておこうかな。

 

 

 

【ハスカップ】

原生地では「ゆのみ」と呼ばれていました。

挿木してから数年目、やっと実りの夏を迎えました。

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これも近くで撮ったものですが、枝豆大の実です。

濃い青紫が熟した実。 酸味が強いので、ジャムに最適。

カルシウム、アントシアニン、鉄、ビタミンCE、トコフェロールなどが多く抗酸化(活性酸素を防ぐ)作用があるのだそうです。

カルシウムはりんごの10倍、鉄はミカンの8倍、ビタミンCは、レモンより多く、老化防止効果で注目されているビタミンEも豊富。

「不老長寿の妙薬」と言われているので、これに寿来ベリーを加えれば、最強のジャムができること間違いありません。

 

【いちご】

イチゴも実りました。

ケンタロウという種類です。

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ジャムにするほどは取れないので、お遊び生食用です。

 

【ブルーベリー】

去年1016日に嫁いできたブルーベリーも実を付けました。

うまく冬越しできるかなと心配したのですが、大丈夫だったようです。

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色づくのは、今月末か来月初め。

ブルーベリーがお嫁入してきた経過は去年のブログをご覧ください。

http://rosemintar.blog.fc2.com/blog-entry-880.html

 

ps

遅咲きのロートレックが咲きました。

ころっとしたアンティークなバラ。

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早咲のジュリアなどは、咲き終えて、次の芽が伸びて、ツボミをつけているというのに、この遅さ。

早咲と遅咲きの差は約3週間。

秋に向けて、その差はどんどん開いていきます。

でも、早咲き遅咲きがあるからこそ、そこそこ咲いている花を見ることができるのです。

これから先は、一斉開花は望めませんが、いつも、どれかこれかが咲くのです。

 

 

 

 

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いちご は いらんかねー?


恒例になった電話が鳴りました。

「いちごはいらんかね~?」

市内のいちご農家のTおばさんからです。

豆福はこの電話を待ちかねていたのです。

 

生食用の立派ないちごが最盛期が過ぎると、粒の小さないちごの出番。

この時季になると電話をくれるのです。

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(上が生食用の大粒 下はジャム用の小粒)

どちらも1パック300gなのですが、小粒のお値段は上の半値。

この小粒を使って一年分の「いちごジャム」をつくるのです。

 

大粒の方がおいしかろう! と思うかもしれませんが、プレザーブスタイルのジャムは小粒の方がよくできるのです。 

※プレザーブスタイルとは、いちごの原型を留めたタイプのジャムです。

大粒のおいしさは何と言っても生食がベスト。

 

「さあ、今年もいちごジャムをつくるぞー」 応援の掛け声をかけました。

 

【いちごジャム・レシピ】

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いちごの蔕(へた)がついたまま、水洗いします。

蔕(へた)をとってから洗うと、果肉に水が滲み込んで味が落ちるのです。


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いちごの蔕(へた)を取り除いて、果実だけにします。


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いちごの果実の50%重量のグラニュー糖をかけ、いちごにまぶします。

これは、いちご約1㎏、グラニュー糖500gです。


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酸味が欲しいので、レモン半個を絞りました。


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半日程度放置すると、いちごの水分でグラニュー糖が溶けてしまいます。

時間がない時は、攪拌しながら弱火にかけるのも あり です。


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いちごを中火で加熱します。

小さな泡が出てきます。

吹きこぼれないように、焦げ付かないように、火力を調節しながら攪拌します。


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3040分煮つめると、泡が大きくなり、泡の破裂する音が大きくなってきます。

ヘラで攪拌すると、なべ底がチョコっと見えるようになってきます。

火を止めて、出来上がり!

 

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火を止めても余熱が籠っているので、焦げ付かないように攪拌を続けます。

なべの縁に手を当て、熱くなければ、OK

自然に冷えるのを待つのです。

 

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最近の保存は、ジップロックに詰めて冷凍しています。

使うときにガラス瓶に詰め替えるのです。

パンに塗ってよし。ヨーグルトにトッピングしてよし。
今年も、おいしくできました。

 

 

 

    ジャムをつくるときに出る「あく」は、かつては神経質なまでに取り除いていました。

熟した果実だけでなく、熟しすぎた果実も、未熟な果実も煮込んでいたので、「あく」が気になっていたのです。

ところが、Tおばちゃんのイチゴを使うようになってからは気にならない。

どうして?


イチゴの熟度が均一に揃っているからか?

それとも、砂糖の精製度が上がったからか?

それとも、こちらの味覚感度が鈍ったからか?

それとも、それとも・・・ん~、口に入って、おいしければOK


 

 

 

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おんぷ


春のお天気は一進一退。
雪どけが進んだので喜んでいると、翌朝になると、突然真っ白。
がっかりしていると、日中には 雪は雲散霧消。

そんなことに一喜一憂するんじゃない! と お叱りをこうむりそうですが、
お天気は、素人ガーデナーの気持ちを大きく左右するのです。
昨日は、気分転換に、東神楽までドライブ。

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いくつかの用事をたしながら、お目当ては 東神楽(ひがしかぐら) の オンプ(OMP) というお店のランチ。
オンプ(OMP)
去年、豆福がボランティアの研修旅行で寄った店です。
旭川医医大から旭川空港に向かう途中。
東神楽の大型ショッピング施設アルティモールのなかにあります。

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ブッフェ & カフェ で食べ放題、飲み放題で お一人 1080円。
お好きなものをお好きなだけ!と言われてもそんなに食べられない。

和洋中華デザートも含めて選り取り見取りでしたが、ボクのお勧めはピザ
何といっても、焼きたてが最高。
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s-941-4和洋中

s-941-5サラダ&ドリンク

s-941-6デザート

和洋中、残さず一通り食べた。 デザートもしっかり。 もう満腹じゃ!

お腹が落ち着くと 「OMP(おんぷ)」 という店の名が気になり始めました。
名前の模様から察するところアイヌ語? それとも音符(♬)?

ピザを焼いていたお兄さんに聞いたところ、オーシャンという外食事業を中心としたフードサービス会社の一部門らしい。

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オーシャン

豆福の記憶によると OMPは 「オーシャン マン パワー」 の略称らしいのですが、ボクの記憶によると、参考人招致報道に倣ったわけではないのですが、「記憶にないのです」

悔しいので、自作しました。
「お客が 満足する ピザの味!」 の略称で OMP
いかがでしょうか?
OMPのお兄さん、せっかく教えてくれたのに、お許しあれ。






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