ローズミンタラ

チリチリばっぱー

 

3日前までは、連日30℃超えの炎天。

「暑い、暑い」と歌うように言っていました。

ところが、翌日から断続的に雨。

記録的短時間大雨情報が発令されるなど一気に変化したのです。

 

雷は鳴る、土砂降りの雨、風も吹いて、まるで熱帯のスコール。

鳴り物入りの大盤振る舞い。

いつから北海道は熱帯になったんだっけ?

 

ところが、ところが、雨が上がった今日は、外気温20℃。

20℃もあれば適温と感じても良さそうなのに、「肌寒い」

長袖を羽織っても「肌寒い」

暑がりの豆福も「寒い」という。

どうやら、外気温の激変に身体が付いていけないでいるようなのです。

 

バラもクレマチスも強い風と温度の急変に体調を崩して「散り散りぱっぱー」

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花びらがあちこちで散乱。

 


夏バラは、楚々として首が細い。

しかも花の形は盃のよう。

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そこへ、あふれんばかりの美酒を注がれ、浴びるほど飲まされ、

酔っぱらってしまって、首をうなだれてしまいました。 



雨に打たれて倒れそうになった枝は支柱で補強。

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支柱は無粋で、できれば立てたくないと思っています。

杖を使う自分の姿が投影されて、イヤなのかもしれない。

感情移入が過剰になっているかな? もっとクールにならなきゃね。

 

暑くて雨が降ったので、新枝やシュートがグイッと伸びて、蕾がポンポンポンと勢いよくついてしまいました。

たった3日間でこうも変わるか!

放っておくと、箒(ほうき)になってしまうのです。

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これが箒咲き

たくさんあるツボミを放っておくとこうなっちゃいます。

バラづくりでは落第点をつけられてしまいます。


 

今日は、秩父別バラ園を見てきたご近所さんが来訪。

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この雨で秩父別のバラ園もだいぶ痛めつけられたようです。

秩父別バラ園とは雲泥の差なのですが、それでも見に来ていただけるからには、手入れをしておかなければ・・・

落ちた花びらを拾って、長雨で傷んだ花柄を切って、倒れた枝に支柱を立てて、いらない蕾を摘んで、消毒をして、エトセトラ・・・「これでOK!」

 

念のため一周してみると、エーッ、見落とした枝があちこちに。

ウワ~こんな小さな庭なのに、まだ、残ってるの?

今日は、もう暗くなった。 残った作業は、気を取り直して、また、明日!






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夏バラの季節到来

夏バラの季節到来

 

 

今朝のピエール・ド・ロンサール

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今日も熱中症注意報が発令されました。

全国929調査地点のうち773地点が30℃を超え、35℃を超えた地点が50以上あったのだそうです。

しかも、北海道の帯広市が37℃を超えて、日本で一番暑かったというのですから、驚きです。

 

こうも暑いと、バラも水不足になります。

ことに新入りがバテ気味。

根張りが十分でないせいか、この地の気候に慣れていないせいか、うなだれてしまいました。

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このあと給水すると復帰しました。ご安心あれ。

 

ほろ酔い三人娘も2番花が咲き始めました。

乾杯をして、リオサンバが踊り始めたのです。

もうすぐ、ガーデンでパーティが始ます。

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左からチンチン(乾杯)、中央はリオサンバ、右端はガーデンパーティー

夏のバラは春の花と比較すると、盃のように薄く小さい。

暑いので、ツボミが大きくなる前に開花するのです。

早熟なんですね。

 

頂き物の鉢バラが柔らかな色合いで咲き始めました。

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花びらが薄く、すぐ、風に舞い散るひ弱さ。

しかも、冬越しが難しい。

姿かたちに似合わず 扱いに手こずるバラです。

 

遅咲きのハッピートレイルズも6分咲き

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小さなバラですが、物量で大きなバラに引けを取りません。

名前にあやかって、幸せ気分のおすそ分けとして、いくつかはポプリの材料にしようと計画中です。






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ラベンダー バンドルズ

 

「暑い!」と言っても涼しくなるわけではないのですが、最近は口癖のようになってしまいました。

「暑い!」

北海道で真夏日が10日間も連続するのは、20年ぶりなのだそうです。


昨夜は、街の案内所SuBACo(すばこ)で、ラベンダー バンドルズ のワークショップでした。

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ラベンダーバンドルズは、生のラベンダーを使うので、ワークショップは、今が最適。

11本の生ラベンダーを46㎜幅のリボンで市松模様に編み込んでいきます。
本数が奇数であれば何本でもいいのですが、ベスト本数が11なのです。

出来上がりがスティック状になるので、ラベンダー スティックとも言います。

あっ、講師をつとめるのは豆福で、大福はアシスタントです。


 

教材はラベンダー11本、6㎜幅リボン95+25㎝、木綿糸10㎝✕2

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道具は、先がとがった金具(千枚通し、目打ち、etc)、ハサミなどです。



定刻にスタート。

予定は、午後7時から9時までの2時間。

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今年のワークショップは、女性ばかり。

ラベンダーバンドルズは、手間と根気の産物なので、女性向なのかもしれません。



参加された皆さんは、集中して真剣。

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ワイワイガヤガヤのワークショップが多い中、リボンを巻く時間(とき)は、静か。 天使のお通りの時間です。

リボンをラベンダーの茎へ一本おきに巻きつけなければならないのです。

間違うと、市松模様になりません。

扇風機の回転音と車の走る音がやけに大きく聞こえます。



出来上がりはもうすぐです。

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飾りのリボンをつけると出来上がり。

遅い、早いはあっても、皆さんでき上りました。

予定よりも早く、約90分で完成。



でき上ったバンドルズを手にして、にっこり笑って、はい、パチリ。

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暑い日でしたが、さわやかな香りに包まれて、み~んなご機嫌。

ラベンダーバンドルズは季節限定作品。

つくることができるのは今の時期だけ。

これを機会に庭先のラベンダーで、バンドルズがつくられることでしょう。

玄関先で、枕元で、ペン立てで・・・さわやかな風が香ります。

ちなみに、去年は「香り袋ワークショップ」でした。

香り袋のブログは、下記からご覧ください。


香り袋ワークショップ

http://rosemintar.blog.fc2.com/blog-entry-862.html

 

香り袋ワークショップ(その2)

http://rosemintar.blog.fc2.com/blog-entry-863.html

 




 

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夏バラの季節

今年の気候は「変です」

4~6月は風が強く、寒い日が多かったのです。

4月が寒いのは当たり前、でも、寒風吹きすさぶのには には参った。

5月は、大地を乾燥させる風が吹くのは当たり前、それに加えていつまでも寒かったのは、想定外。

6月にカッコーが鳴くと、苗植えの季節。

それなのに、寒くて暖房を入れたこともあったのです。


気をもんでいたら、7月に入るや否や、最近は「猛暑!」

暑くて、暑くて、花の手入れや水やりは 日中はできません。

「熱中症注意報」が3日連続で出て、この先も30℃超えが続くというのですから異常です。

  

異常な気候ではあるのですが、バラは涼しいところが好きなので、生育は順調でした。

ほろ酔い三人娘が酔いつぶれてしまったことは、先にお知らせしたところですが、同じときに散ったフリージアとジュリアは、もう夏花を咲かせました。


【夏のバラ】

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手前の黄色いのがフリージア、左奥の茶色いのがジュリアです。

ほろ酔い三人娘は、酔いは覚めましたが、咲くまでにはもう少しかかりそうです。

 

2番花(夏バラ)が咲き始めた一方で、まだ一番花も咲かせてないバラもいるのです。

【ハッピートレイルズ】

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ブッシュ系のバラです。

蕾が色づいてきたので、咲くのはもうすぐだと思うのですが。

ハッピーなことは、簡単には咲かないものよ、と言われているみたいです。

小さな花なのですが、幸せのピンク花がたくさん咲くので、いくつかはポプリにして幸せのおすそ分けに使うつもりです。

 

今、咲いているバラは、こんなふうです。

【バイランド】

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一枝に数輪の花をつけますが、初めの一輪が開いたときと、全部開いたときとでは、おおきさが倍以上も違うのです。

これを島に例えると「倍の島(バイランド?)」

日英混淆の無茶な語呂合わせですが、名前を覚えるには、有効でしょう?

 

【ロイヤルボニカ】

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古株ですが、今も元気です。

 

【マリアテレジア】

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バラの名前には、スーパースター、大君主、聖者など豪華絢爛(ごうかけんらん)な名前が冠されていることが多いのですが、「マリアテレジア」もスゴイ!

マリアテレジアはオーストリア女帝です。

マリー・アントアネットの母親でもあるのです。

それを知ると、綺麗だけではなく気迫も伝わってくるようです。

 

【ピンクサクリーナ】

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バラの作出者はメイアン(仏)

一重咲きで、5枚の花弁が桜のように咲きます。

おしべも美しいバラで、紅をさしたようなピンクの花弁が咲くにつれ桜色となり、散り方も桜の花のようにひらひらと優雅に散るのです。

・・・・・

でも、でも、この娘は、律儀に毎朝ボク達を召使のように呼びつけるのです。

花びらを拾って、株の状態を診て・・・・人使いの荒いバラでもあるのです。

 

【ピエール・ド・ロンサール】

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今年の春の新入り娘です。

一季咲きで耐寒性に難があるらしい。

残念なことにハーディネスナンバー(耐寒性の指標)が調べきれない。

こうなると、冬越しが不安なのですが、工夫するしかないね。

 

【?】

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豆福の実家の庭バラを挿し木した つるバラが咲きました。

クレマチスの間からちょこんと顔出し。

名前が分からないので、とりあえずルージュと呼んでいるのですが、これは一体なんでしょね。

 

【ボーダーガーデン】

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ボーダーガーデンには、アスチルベとガウラ

アスチルベは下側のピンクと白です。

「明日、散らなくても、明日散るべ」

あっ、これも名前を覚えるための語呂合わせです・・・・。


アスチルベの右側が「ガウラ」

風にそよぐ軽やかな花茎なのに名前が「ガウラ」とは、音感が重い。

和名に「白蝶草(ハクチョウソウ)」という優美な呼び名があります。

こちらの方がピンとくるのですが・・・

 

【大鉢】

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豆福の寄せ植え作品の一つ。

鉢物、釣り物のほとんどが豆福の作品群です。

赤茶色の葉っぱを放射状に広げたコルジリネはわが家で冬越ししたものです。

千年木と言われるくらいですから暖地では冬越しなんぞ当たり前なのでしょうか、こちらは寒冷地、冬越しが「難敵」なのです。

この暑い盛りに、冬越しのことを考えると、ちょっと涼しくなったような・・・気のせいかな~?

 

 

ps.

こちらの7月に 30℃超え が3日も続くのは、明治以来なのだそうです。

やっぱり異常です!








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みのりの夏


「みのり」には「秋」という言葉が続くのが定番なのですが、夏だって、みのるものが結構あります。

西瓜、メロン、いちご、エトセトラ。

それなのに、「みのりの秋」という言葉以外は聞いたことがありません。

なぜかな~?

 

想像するに、古語では「花」という言葉が「桜」を指しているように、「稔り」とは「水稲」を指しているのではないでしょうか?

「瑞穂(みずほ)の国」の古人(いにしえびと)は、稲が秋にみのるのを待ちかねて、「みのりの秋」という言葉を生み出したのでは・・・と思うのです。

 

ちょいと前置きが長くなりましたが、ローズミンタラでも「夏の実り」がありました。

 

【寿来ベリー】

本当はジューンベリーといいます。

当地は寒冷地のせいか6月(ジューンJune)には実が熟さず、7月(ジュライJuly)になってから熟するのです。

そのことから、ローズミンタラでは寿が来るようにと願って「寿来ベリー(ジュライベリー)」と命名したのです。

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近くで撮ったので果実が大きく見えますが、枝豆よりも小さいのです。

赤黒いのが熟した実。甘くて、酸味はほとんどありません。

ジャム用に200gほど採取しましたが、まだ、十分に残っています。

後は、来客と小鳥のためにそのままにしておこうかな。

 

 

 

【ハスカップ】

原生地では「ゆのみ」と呼ばれていました。

挿木してから数年目、やっと実りの夏を迎えました。

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これも近くで撮ったものですが、枝豆大の実です。

濃い青紫が熟した実。 酸味が強いので、ジャムに最適。

カルシウム、アントシアニン、鉄、ビタミンCE、トコフェロールなどが多く抗酸化(活性酸素を防ぐ)作用があるのだそうです。

カルシウムはりんごの10倍、鉄はミカンの8倍、ビタミンCは、レモンより多く、老化防止効果で注目されているビタミンEも豊富。

「不老長寿の妙薬」と言われているので、これに寿来ベリーを加えれば、最強のジャムができること間違いありません。

 

【いちご】

イチゴも実りました。

ケンタロウという種類です。

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ジャムにするほどは撮れないので、お遊び生食用です。

 

【ブルーベリー】

去年1016日に嫁いできたブルーベリーも実を付けました。

うまく冬越しできるかなと心配したのですが、大丈夫だったようです。

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色づくのは、今月末か来月初め。

ブルーベリーがお嫁入してきた経過は去年のブログをご覧ください。

http://rosemintar.blog.fc2.com/blog-entry-880.html

 

ps

遅咲きのロートレックが咲きました。

ころっとしたアンティークなバラ。

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早咲のジュリアなどは、咲き終えて、次の芽が伸びて、ツボミをつけているというのに、この遅さ。

早咲と遅咲きの差は約3週間。

秋に向けて、その差はどんどん開いていきます。

でも、早咲き遅咲きがあるからこそ、そこそこ咲いている花を見ることができるのです。

これから先は、一斉開花は望めませんが、いつも、どれかこれかが咲くのです。

 

 

 

 

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