ローズミンタラ

台風18号


今朝、845分。

テレビで、「台風18号が勢力を強めながら北上中、北海道に上陸・・・」

雨は勿論のこと、風が相当強いらしい。

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昨日のうちにバラに支柱を立て、咲いているバラは切り落とした。

バラの台風対策はここまで。

おんちゃんちのビニールハウス対策は大丈夫じゃろか?

気になるけれど、被害がないのを願うしかない。

 

【昨日のことです

雲海カフェから帰ってしばらくすると、某社がローズミンタラの撮影に来ました。

「えっ、日曜日なのにどうしたの?」

「市から依頼の撮影を、台風が来そうなので、今日に変更しました」とのこと。

 

撮影の話は聞いていました。

花は生き物なので、撮影のベストシーズンを見極めるのが難しい。

春の華やかな時に撮ってほしいと思うのですが、撮影者との都合が一致するのは稀。

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秋は、疎らですが、どれかこれかは咲いている。

好みのところを撮ってもらうしかありません。

 

飼い猫のアーチが日光浴に出てきました。

カメラマンも気にしているようです。

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確かバラを取っているはずなのですが、もしかして・・・

岩合光昭さん(動物写真家)の上前をはねる撮影をしているのかもしれません。

 

台風18号が来るというので、咲いている花は切り落として、背が高くなったのは風対策として支柱を立てる予定でした。

そうすると、しばらくの間は咲いているバラは無い。

ボクも撮影が今日に変更してもらえて良かったのです。

 

嵐の前の美薔薇はコレ!

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アンクルウォルター

返り咲きしたつるバラです。

「バラらしくないバラはありますか?」

撮影者から難問を頂きましたが、残念ながら対応できませんでした。

これはどうみても「バラらしいバラ」でしかありません。


 

貴重品種は、これ!

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名前が不詳のオレンジ

いつ入手したのか、何と言う名前なのか、見当がつかない。

記憶は忘却のかなたへ行ってしまいました。

元株がダメになって、挿し木がかろうじて生きている。

接ぎ木すると復活するはずなのですが、その腕がないのが悔しい。

 

アーチに絡んだナツユキカズラが白い小花をつけました。

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今年は、花が遅くてヤキモキしたのですが、先日から咲き始めました。

こんな小さな花なのに、小さなハチが忙しそうに飛び交います。

「どこに蜜があるの? 効率が悪そう」と思ってしまうのは、コストパフォーマンスに毒されてしまったからかもしれません。

 

屋根より高いつるバラ

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お隣の車庫の屋根よりも高く伸びてしまったつるバラ。

背が高すぎて支柱の立てようがありません。

横に寝せるには、枝が未熟で折れそうなのです。

先日の台風15号はアラ・セヴの会に蹴っ飛ばされて、雲散霧消しました。

残念なことに今回、彼女たちは集結していません。

18号様、「倍返しだ」などと言わず、どうぞ遠慮なく、そっと通り過ぎ下さい。






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雲海カフェ

雲海は、雲間に浮かぶ「竹田城(兵庫県)」や星野リゾート トマム の「雲海テラス(北海道)」などがメジャー

へそが曲がっているせいか「飛行機に乗ってしまえば、空の上は雲海だらけじゃないの!」と思うと、見に行く気にはなれなかった。

 

ところが、身近なところで「雲海」を見ることができるスポットがあるというのです。

スキー場で名をはせている「かもい岳」の頂上が「雲海」のビュースポット!

自宅から車で30分程度。

しかも、17日はカフェメデルさんが頂上で「雲海カフェ」をオープンするという。

しかも、しかも、オプショナルで「かもい岳温泉+朝食」が楽しめるというのです。

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豆福と朝5時に出発。

頂上まで車で行くことができる。

まだ薄暗いのに、人がいるわ、いるわ!

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日が出だすと、早い!

あれよ、あれよという間に昇ってくる。

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早朝の頂上は寒い。 ホットミルクをお願いしました。

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予約していた「温泉入浴券&朝食券」

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寒くてローソクに手をかざす人も・・・炭火コンロがありましたが、暖を取るにはそちらの方が合理的。

 


日が昇ると」、周りの景色が良く見える。

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展望台の眼下にはスキー場ロッジや温泉施設。

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反対側には砂川、滝川、新十津川、奈井江、浦臼が見えます。

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こちら側にも雲海。

雲海にかもい岳の影が映っているのが見えましょうか?



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こちら側にも雲海カメラマンがいました。

あれ! 砂川のKさんではありませんか!

完全防寒スタイル。

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この防寒着なら長時間粘っても大丈夫なんですね。

彼によると、ここの雲海は、こんなものではない。今日の雲海はショボイとのこと。

台風18号の前触れで、大気が不安定になったせいでしょうかね~?

 

頂上に到着してから1時間以上たちました。

Kさんは4時半に到着したというのに、まだ、帰る様子が見えない。

「雲海」に魅了されてしまったのですね。

ボクたちは引き上げることにしました。

 

かもい岳の湯につかると、冷たくなった体に温泉が滲みる。

朝食はバイキング。

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たらふく食べて、さあ、帰還。

満腹になって、温泉で体が温まって、車の振動は、まるで揺り籠。

助手席の豆福は、半眼朦朧。

自宅に着くと、今度はこちらに睡魔が移転。

 

ふっと、会津磐梯山の一節が頭をよぎりました。

 

♪小原庄助さん 何で身上潰した

朝寝 朝酒 朝湯が大好きで

それで身上潰した

ハー モットモダー モットモダ

 

朝酒は飲まなかったけれど、朝湯と朝寝を堪能。 こんな贅沢は、ほどほどにということでしょうか?







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雨の合間に


ここ数日、雨続き。

「晴耕雨読」と言うけれど、雨が続きすぎると「雨毒」になります。

花は散り、繊維質が溶け、害虫や病気が蔓延。

これは、嬉しくない。

 

雨が止んだ合間に、散り花、落ち葉、病葉を拾い集めることにしました。

丁寧に集めるには時間が足りない。

一時間ほど大雑把に集めて、一区切り。

 

一息ついて、見まわしてみると、雨の日が続いていたにもかかわらず

元気よく咲いているのがありました。

「見て、見て、私を見て!」

呼びかけてくるのです。

 

【芳純】

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香りがいいバラなのですが、雨に流されて香りが分かりません。

箒(ほうき)状の枝振りだったので、「ど~しよう?」と思っていたのですが、上手く咲いてくれました。

 

【リオサンバ】

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リオサンバは、リオのカーニバルのイメージ。

日ごとに色が変わるので、楽しい。

これは咲き始め、いや、踊り始め。

踊りが佳境に入ると、花全体が酔った色になるのです。

 

【ハニーブーケ】

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優しい色と形。

薄暗くなっても存在感があります。

 

お天気の良し悪しは如何(いかん)ともし難いのですが、雨の中でも咲いてくれるのは嬉しいことです。


お天気の神様がいるのなら、お願いします。

秋バラの季節なのです。どうぞ、晴れ続きで機嫌よく咲かせてください。

 

 

 

 

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マルガリータ

 

今日は、「秋雨(しゅうう)」

昨日は、朝夕は秋風でも、日中は刺すような日差しだったのですが、

今日の雨は、暗く寒く憂鬱。

「愁雨(しゅうう)」という漢字の方が、適切な感じ。

冷蔵庫の冷たいお茶には手が伸びず、お湯を沸かしてお茶を入れました。

夕げは早くも鍋の季節か?

 

気が早いと思われるかもしれませんが、そろそろ冬のことも考えて庭仕事をする時季になりました。

手始めは、ぼうぼうに伸びた「アメリカシモツケディアボロ」の太枝の間引き。

【整理前】

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ちょっと大きくなり過ぎたのです。

 

 

【奮戦中】

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どの枝を間引こうか?

鋸を持ち出して、あちらの太枝をバサリ、こちらもバサリ。

 

 

【整理後】

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ん~、ちょっと切り過ぎましたか?

頼りないくらいにスカスカになりましたが、これで冬囲いは楽。

来年はちょうどよい茂り具合になるはずです。

 

【間引き枝】

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燃やせるごみの袋に詰めるには、かなり短くせねばなりません。

幸い7㎞先にごみ処理場の「くるくる」があるので、

車のトランクに積めるように切って、搬入。

お値段は260円でした。

手間、暇がかかりますが、少しづつでも片付けて行かないと つけが溜まる。

 

PS.

今回は,アメリカシモツケディアボロのマルガリータ(丸刈り-だ)でしたが、冬に向かって次第に丸刈りが増えます。

今日は、マルガリータ(テキーラのカクテル)よりも熱燗が似合う気温です。

 

 

 

 

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気になる


10日は、「百まい襖(ふすま)展」で杉吉墨絵師のパフォーマンス。

気になっていました。

描き始めからは行けなかったのですが、折よく完成間近で会場に到着。

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描いていたのは「鹿」でした。

すさまじい迫力の竜虎図に対して、こちらは穏やかな気配。

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最初から見ていた切り絵師のSさんによると、「凄かったよ・・・真似できないね」

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例え写真があっても、そのようには描けない。

頭の中の映像があっても、それを襖に投影するのは至難の業。とのことでした。

わずかの時間でしたが、描く姿を見ることができたのは、幸せでした。

 


その彼の切り絵も気になるものがありました。

タイトルが「失敗作・・・涙  作者より」

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どんな失敗作なの・・・???


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どこが失敗なの・・・???

ん~分からん・・・今度会ったら解説してもらわなければ・・・

でも、それを聞くのは失礼かな~?

 


もう一つ気になっていたものがありました。

豆福曰く、「ハートが画鋲でつくられていたの気づいた?」

「えっ?」

「気づいていなかったでしょう。見てきたら」

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画鋲で埋め尽くされているとは、気づきませんでした。

遠目には「黄金のハート」で完結していたのでした。

近寄って見ると

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ありゃま~!

ほんに画鋲じゃ!

いや~チクチクと痛そう!

ん~、気づかなかったせいもあって、痛く、切ない。

 

この百まい襖展は、見直すたびに新たな発見がありそうです。

入場料はタダ。

作品展は18日までです。






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